ありがとうございます！
　いやあお恥ずかしい、サボって出典とか全部はぶいちゃったので、信憑性どうなのって言われるとゴメンナサイなやつです（
　ちなみに最終項のほうから見てみると№がアレな事に、、、

　ありがとうございます！
　実際には、「間違えてしまうこと」はそんなに重大ではないかな、と。
　見かたとしては〝間違いの無さを徹底する事は、伝える相手を信頼しないという事でもある〟というものも有るようですし。
　とはいえ、あんまり人に頼りすぎても煩雑になりますから、「間違いはなるべく減らそう」くらいの心掛けさえ有ればいいかなあ、など。

　……あ、もし通知うるさかったらごめんなさい、、、

ありがとうございます！

なんか自分の言葉について妙に不安に駆られまして、いろいろ確かめているうちに、ふと気が付いたらこうなりました……、
いや、これは勉強というのだろうか、、

ありがとうございます！
お役に立てたようでしたら幸いです。

特に勉学に励んだことはなくて、恥ずかしながら中学校での国語の成績は１でした（
プロフィールに「ボカロPです」と書いてもいますが、ついでに音楽の成績も１でした（（

本来の正しさや由来など到底たどりきれたものではないので、どこできりあげるかという匙加減にはかなり悩みます、、
それでも言葉を洗っていくうえで、いくつか信条ぽいのは立ててあります。

・「やまとことば」にもともと文字は無く、現在当たっているすべての漢字に絶対的な正しさはない
・国語辞書などは編者が人間である以上、また使い勝手など諸般の事情から、必ず不完全なものに出来上がざるを得ない
・禁則とは通用させると困る理由があるから禁止事項を設けるものなので、納得のできない禁則を主張している人の話は基本聞かない

まあ、何と言いますかその、このやりかたで行くと傲慢になりがちなんですが（

ありがとうございます！
本編の筆の進みが怪しくなってきたあたりで、細かい部分に凝り始めたら、なんかいつの間にか使ってる言葉の大半を再確認してました ……(;^_^A