編集済
ロシアも含めて各国が色々な動きを見せる中、マリアンナの奔放さというかマイペースっぷりは、作中における13年の時間経過を感じさせませんねえ。
※申し訳ありません大変失礼しました……。
時系列、完全に勘違いしてました……。
ちゃんと読み返してきますorz。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
すみません時系列がややこしくて……。実はいまのところ時系列が、一章→三章→二章(テレジアの結婚式前後ちらみせ)になっているので、三章は、1726年:マリア・テレジア8~9歳に、マリアンナは、まだ7~8歳に巻き戻っております💦そんな訳で、ロシアの大帝が微妙に生きながらえて……。でも、基本マリアンナは気楽に生きてそうです。笑
この先もよろしくお願いいたします✨
ロシア、ロマノフ朝も常に後継者問題に悩まされたようですね。その意味でテレジアは良いお手本になるのかもしれません。エカチェリーナ1世の出自については、農民の娘と言われていますがオーストリアと接近したのが、最大の功績かも?
作者からの返信
こんにちは。いらっしゃいませ。
死んだはずの歯医者……もとい大帝の悩み事、継承問題。そうなんですよね。エカチェリーナ1世、貴賤結婚も貴賤結婚(下級貴族出身説もありますが、それでもキツイ……)さて、彼女はいまのところ出てきませんが、影も形もないピョートル2世はどうなるのか?
どちらもカール6世と本来は関係大ありなのですが……世界史って壮大ですよね。