ポテチ王子、やはりその思いに行き着いたのですね。今は実力不足で吹けば飛ぶような立場ですが、野望は膨らむ一方という感じでしょうか? テレジアとしても今のうちに排除しておけば安心なのでしょうが、それをしないのはやはり懐が広いのでしょうね。
作者からの返信
お返事遅れてすみません(ちょっとパソコンの表示がついたり消えたり(´;ω;`)見たと思ったのに、消えた…?やっぱり出た!などと大騒ぎ…
ポテチは、この時代の男として正常な考えで、結果、それを保ったばかりに、こうなっちゃうんですよね。テレジアもここで叩いておけば良いのですが、ふところが深いと言いますが、なまじ人生三回目?なので、子どもには甘いので、その詰めの甘かった、この部分がいつか、激突でどうなるのか……ポテチが育ったら、母性が消えるので、おそらく容赦なしですこの人は。笑
ポテチ王子、勇敢にも噛み付きましたねえ。
噛み付く必要があったかは置いておき、不倶戴天と信じる敵相手に、立派に気概を見せたといったところでしょうか。
反面、マリア・テレジア(改)さんは、最近ポテチ王子の評価を改める機会があったせいか、見逃してしまいましたね。
以前考えた通りの、木の下に埋めるチャンスでしたが。
でもこれはこれで、彼女の気高さが目立つ良い場面になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
噛み付く必要があったのか? なかったでしょうね。ただ、まだ子どもなので、思わずでしょうね。カッテがいたら、大慌てで口止めしたのでしょうが、ここにはいなかったので。
そして、マリア・テレジア(改)は、今回は見逃しましたが、次はないでしょうね。
バナナの木の下!! 埋めちゃっても、ポテチ王子のパパが気にしなさそうなのが怖いです。
オーストリアを食べようとしたら、自分がフライドポテトになっちゃう予感。
しかし、色々面倒なので、テレジア改としても出来るだけ後回しにしたそうですけれどね……。
まぁ、どうにもならなそうですね!
随分不味そうなフライドポテトざんす。
作者からの返信
🥔「余計なお世話ざんす!」
ご拝読ありがとうございます。
ポテチ、もとい、フリードリヒ大王ファンからの熱い憎悪を受けがちなこの作品での🥔の扱いですが、そうなんですよねー。おっしゃる通り、まだこのあと歴史的なアレコレもあるので、テレジアも後回しにしています(あと、基本的に子どもには優しい)
早く大人になればいいのに……とか思っているとかいないとか。笑