応援コメント

「第60話 事変への回廊 5」への応援コメント

  •  マリア・テレジア様、何か漏れてますよー……そして、とうとうポテチ王子と直接対面! どうなるのでしょうか……続き、行ってきます!

    作者からの返信

    何か漏れて! 化けの皮が? 笑 結果オーライ、危ない危ない……そして『いらない子』がとうとうやって参りました!
    すぐにポテトチップスにするのか?

  • テレジアが、聖女認定されてよかったです。聖母マリアの名を関するテレジアの面目躍如という感じでしょうか? このままずっと乙女でいるのは難しいですけどね。30年戦争。一番の被害を受けたドイツは悲惨な状態になったようですね。ヴァレンシュタインとグスタフ・アドルフの2大スターの激突が語り草です。解説にあったように本当に興味深い時代ですね

    作者からの返信

    湧き出るように出てくるマリア・ナントカ〜カントカ〜の中から、ようやく天辺に立った? マリア・テレジアでした。笑

    もう白い結婚にしときなさい! とは言えない、言われない立場ですが。
    そして30年戦争、おっしゃる通りで、ヴァレンシュタインのお話とか、興味津々で胸が熱いです! 欧州の闇深さ……。

    この先もよろしくお願い致します✨

  • アルフォンソさん、前回までの引きを考えると、いったいどうなってしまうのか心配だったのですが、丸く収まって良かったです。
    疲れると白く漏れ出してしまうのですね……。
    神々しく見えてくれてラッキーでした。
    身だしなみって大切ですねえ。

    などと考えていたら、ポテチが直接やって来るとは。
    そういえば限定会員証を王妃が欲しがってましたが、ここに繋がって来るのですね笑。

    作者からの返信

    テレジア、精神年齢はともかく、体がついていかないので、時々、電池切れで、立ったまま放心状態になってますが、今回はそれがうまくいったようで…平安時代からの自尊心の高さも変わっていないようで……笑。

    ポテチ、イギリス大使が再利用の方法を思いついたようですw
    イギリスに関しては、ちょっと即位年代がずれているので、ややこしいのですが、もう、小粋なジョージと王妃が…お腹痛いです……。

  • 本当に初対面の印象って大切!見た目の印象がどれだけ大切かをよーく分かってる!(笑)
    さてさて、ポテチとマリア・テレジア……どうなっていくのか!?(*'ω'*)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    「お父さまこそ!!」そんなこんなで、往年のやる気を取り戻したカール6世。本当に事務仕事きらいなので、この方がうれしそうな…?
    後世『緋色のキャタピラー』と呼ばれた軍隊を率いたカッコいいイケオジ、チャーチル、まさかの内職なのでした。笑

    編集済
  • 弘徽殿の女御を利用(?)して、上手くアルフォンソを確保しましたね。
    純粋で敬虔な彼がどんな活躍するのか?
    楽しみです(^^)

    作者からの返信

    弘徽殿の女御、疲れすぎて、魂剥がれかけたのか、ケガの巧妙に!危なーい。笑

    アルフォンソは敬虔なので、エステルバージ侯爵と別のアプローチしなきゃねー、とか、外見6才で悩んでいるのでした。

    ご感想くださりありがとうございます😆✨✨

  • 弘徽殿の女御、この意味が今更ながら分かりかけてきました
    この小説今まで感じてた以上に深いんですね!

    でもここではマリアテレージアなんで

    相ヶ瀬さん、よくこんな凄い設定に気づき、挑戦されてますね❗️

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨

    弘徽殿の女御は、このお話で独立しているのですが、葵の上奇譚を読んでいただくと、深堀りできるという隠し設定が……(読んでいただいて、本当にありがとうございます。結構な深堀りで……😭)

    アレがコレに……。

    わたしの浅さでこの挑戦は無謀なのですが、彼女の元の不幸を考えれば、マリアテレージアの悔しさを一番理解できるのでは?と思った次第であります。

    これからもよろしくお願いします✨