マリア・テレジア(改)さんが、またもや悪いことを考えてますね。
ただ今回は、冗談にならないお話になりそうな様子。
手を汚す覚悟は、ばっちり決まってましたか。
シリアスにハプスブルク家の話を書こうとすると、こうなりますよね。
どういう巡り合わせになるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
このお話では基本的に、優し気なフランツ君ですら、伝えられている本人像よりも、結構どぎついです。そして、マリア・テレジア(改)は、現代を通過したといえ、元はといえば、誇り高き平安の大貴族の総領娘。命の重さは普通の現代人とは違います。(性格的にも)
悪いこと!笑!
この先もよろしくお願いいたします☆
マグダラのマリア、とっても好きなワードが出てきて嬉しかったです。ダヴィンチコード大好きな私としては、キリスト教ミステリー的な展開に大興奮です。十字軍という目的を失った騎士修道会が莫大な富を蓄えて、王権に接近する。テレジアもフィリップ端麗王のように(テンプル騎士団の話です。なんでもフランスの話になってごめんなさい)アルフォンソを利用して、ポイするのでしょうか?
物語の独創性に脱帽しました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
キリスト教ミステリー的な展開! ロマンですよね! テンプル騎士団とか、マルタ騎士団とか……(ロマンで片づけるには、かなり酷い事も盛り沢山ですが😅)
アルフォンソは、テレジアにとって、ある意味、巨大なアキレス腱ですが、どうなるのか…?
この先もよろしくお願い致します✨