応援コメント

「第20話 ポテチ王子の闇  1」への応援コメント


  • 編集済

    キャベツ城w

    作者からの返信

    せめて松とかの緑だったらよかったのですがw

  •  こんばんは。お邪魔しております。

     フリッツ王子、可哀想に……この頃の抑圧もまた、後々に彼が……ということなのでしょうか……あんまり歴史に詳しくないので、見当違いだったら申し訳ありません。

    作者からの返信

    こんばんは。いらっしゃいませ。

    これ、シチュエーションはともかく、内容的には盛って……いません。

    もう、なんというか、町に視察に行けば殴られるからと国民が隠れて、それで、お前いま隠れただろとか言って殴る。そんな感じの王様で……そんで、フリッツ王子は語学の才能も無かったのでした。

    テレジアと真逆……今のところ不憫です……わたしが意地悪しているのではないのでした😅

  • 中世フランス史を題材に作品を書いている身からすると、あの弱小フランスがここまでいじめっ子キャラになるのも感慨深いものがありますね(ブルゴーニュ公国は除いて)。フリードリヒも可哀想な幼少期を送ったようでなんだか同情しちゃいます。もしマリア・テレジアと結婚していたら尻にひかれそう。まだこの時点では誰も本当の敵はフランスではなくて大英帝国だとは夢にも思わなかったでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    栄枯盛衰、いろいろと感慨深いですよね。
    フリッツ王子、かわいそうなのですが、この軍人王の圧政?があったからこそ、オーストリアに挑めた訳で、世の中、なにがどうなるかわかりませんね。このころは大英帝国もまだまだですし。

    尻にしかれる…笑。相性は悪そうですが、実はそれが一番平和的解決方法で、オーストリアに反映をもたらす方法だったかもしれません!笑!

  • フランス語なまりのドイツ語「今日はよいお天気ざんすね」
    フランスにしてみれば、「うちは知らんがな!」

    などなど、クスリと笑わせるポイントが多くて読んでて飽きません( *´艸`)

    作者からの返信

    語学の才能がなかったばかりに…と、かわいそうシーンなのですが、なまりでなるべく柔らかい雰囲気?になればと……

    コメントありがとうございます✨

  • 凄い描写力

    ここまで史実を元に自由に描けるとは
    ポテチ、キャベツかあ

    とてもとても真似出来ないです!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます☆
    ホーエンツォレルン家が重すぎて、テレジアが悪者に見えてしまう?ので、なるべく小ネタを広い集め、軽く仕上げようと、努力しておりますー。