中世フランス史を題材に作品を書いている身からすると、あの弱小フランスがここまでいじめっ子キャラになるのも感慨深いものがありますね(ブルゴーニュ公国は除いて)。フリードリヒも可哀想な幼少期を送ったようでなんだか同情しちゃいます。もしマリア・テレジアと結婚していたら尻にひかれそう。まだこの時点では誰も本当の敵はフランスではなくて大英帝国だとは夢にも思わなかったでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
栄枯盛衰、いろいろと感慨深いですよね。
フリッツ王子、かわいそうなのですが、この軍人王の圧政?があったからこそ、オーストリアに挑めた訳で、世の中、なにがどうなるかわかりませんね。このころは大英帝国もまだまだですし。
尻にしかれる…笑。相性は悪そうですが、実はそれが一番平和的解決方法で、オーストリアに反映をもたらす方法だったかもしれません!笑!
編集済
キャベツ城w
作者からの返信
せめて松とかの緑だったらよかったのですがw