応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 自らの過去も思い出させてもらいながら、とても興味深く読ませてもらっています
    センチメンタルジャーニー×ロードムービーといった趣で始まった旅も気が付けば寅さん状態にw
    次章は京都までの各都市巡りになるようですが、レイプ未遂を裏切りと思い詰めて別れを切り出すような生真面目過ぎる彼女を別れるつもりは無いと縛っての旅路ですから、あまり粗末な扱いにならないことを願うばかりです
    楽しみにしていますので無理の無い更新で最後まで書き上げて下さい
    第二章お疲れさまでした

    作者からの返信

    人に何かしらを想起させることができる作品になっているようで、安堵すると共に、とても嬉しいです。

    あっでも「玄関あけたらドッキング」とかだったりしたら、思い出させてすいません。どうか旅の記憶でありますよう。

    旅というテーマで作品を書いてみたかったので、この作品に色々とぶつけております。やはり旅はいいものです。

    はい。彼女については、取り扱い厳重注意でいきます。どのような結末になろうとも、キャラクターとして使い捨てるような真似はしないでおこうと思っております。

    激励のお言葉、誠にありがとうございます。