あとがき
【あとがき】
前回の章終わりでもあとがきを書いていたので、今回も書いてみることにしました。
まずは御礼を申し上げたいと思います。
おかげさまで今作品は現時点において、私の作品の中でダントツのpv数、星、フォロー数を獲得しております。読者の方の注目を浴びずに黙々と執筆してきました私ではありますが、やはり作品に目を通してくれる人が多くいるというのは、存外の喜びであります、嬉しいです。
よってここに感謝申し上げたいと思います、本当にありがとうございます。
やはりトレンドの題材を書くというのも、注目を浴びるには大事な要素の一つなんだなと再認識しております。しかしまあ、私の書いているのが読者の望む展開に沿っているかは微妙なところではあるんですが。
作品の趣旨からしてあまり読者のことを考えていない作品ではありますが、ご容赦いただければ幸いです。
せっかく見てもらえているのだからと、張り切って毎日投稿もしてみたんですが、これもまた色々と勉強になることが多くありました。一度、寝落ちしてしまって、出勤まであと2時間、原稿は白紙、ストックもなし。という状況に
プロットなしで毎日投稿、その弊害と言いますか、主人公が一浪した学生設定になりました。飲酒をする、というエピソードを思いついたのですが、大学一年生だと計算が合わんのです。二年生にしておくべきでした。
今後につきましては無理して毎日投稿はやめておこうかなと思っております。
結構、しんどかったです。
あらすじにある通りに、話を思いついたとき更新というペースに戻していこうかと思っております。ご了承ください。
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