応援コメント

第14話 炎の悪魔(1)」への応援コメント

  • わたしの願いが時空を超えて久保田さんを呼び寄せた、のくだりうけました。

    作者からの返信

    時空ネタがウケましたか。
    積極的に使っていきますね。

  • 私は読んでいて、「おい!やかんの水を掛けろ!」って思いましたが、そんなんじゃ太刀打ちできない火力だったようですね(^^;

    作者からの返信

    見る間に燃え広がりましたからね、
    手も出ない状況だったのでしょう。
    相内お姉さんがピンチに弱いだけかもしれませんけれど。
    相内お姉さん、これからの活躍に期待ですな。

  • 火事だー! えらいこっちゃーヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    あわや大惨事になるところでしたけど、壮介が来てくれてよかった。
    良いタイミングで来てくれた彼は、ヒーローですね(≧∇≦)

    作者からの返信

    壮介、本人は自覚がないけれどヒーローです。
    消火器を抱きしめて立っている少女というのも謎めいていてよいでしょ?

    遠赤外線が出て、芯まであたたまれたのでは。
    あやうくヤキトリみたいになるところですけれど。


  • 編集済

    家事になりかけた時はどうなるかと思いました。後少しで、シャレにならない大惨事になるところでしたね((( ;゚Д゚)))

    久保田さん、消火してくれてありがとう。
    ご褒美に、相内さんのチスを進呈しますヽ(o´3`o)ノ

    作者からの返信

    火事、怖いものですね。
    わたくしも部屋で電気ストーブをカーテンに向けていたのだったか、
    化繊のカーテンがちぢれて黒い煙を吐き出していたことがあります。
    炎が出る前に気づいてよかった。

    久保田さん、チスは間に合っているみたいでしたね。
    植物性です。