応援コメント

第11話 タイトな冒険(3)」への応援コメント

  • 会えてよかったですー。大変な冒険でした。

    作者からの返信

    小学1年生ではなかったけれど、
    小学生の時に夜中ずっと歩くイベントに参加したことがあります。
    夜明けまではかからなかったのですけれど、
    最後に参加者でラーメン屋さんへ行きました。
    ラーメン屋さんでもおいしくないことがあるということを
    知りました。
    歩き疲れたあとだったのにおいしくないって
    そうとうおいしくなかったのでしょうね。

  • よかった、沙莉と会えましたね( ̄▽ ̄)=3

    どこかで倒れて病院に担ぎ込まれはしないかと、本当に心配でした。
    夜中に追い出されるのが普通なんて、どんな家庭環境なのって思ってしまいます。このまま家に帰していいものか、ちょっと考えちゃいますね(-_-;)

    作者からの返信

    沙莉お姉さんはお母さんですな、お母さんじゃないけれど。

    寒い冬の夜にめっちゃ歩いて、疲れてお腹すいて
    お店に入ったときは生き返った感じがあったことでしょうね。
    タイトはおうちに帰るなんて考えは今のところなさそう。
    沖縄への冒険がはじまるのか。それはそれで大変。
    ノラ猫みたいな境遇ですな🐾

  • 無事と言っていいかはわかりませんが、相内さんに会えてよかった(´_`。)゙

    こんな目にあわせるお父さんはどう考えてもおかしいとしか思えませんが、「普通なんじゃない」と答えるところが、なんだか切ないですね(´・ω・`; )

    オジサンかお兄さんか。ある程度年齢がいってお兄さんと呼ばれるのは複雑ですが、三十前となると、どう呼ばれたいか、どう呼ぶべきかは難しいところですね( ´~`)

    作者からの返信

    誰だってみんな、自分が不通だと思っているものですね。
    不幸のどん底にいるみたいな人も、
    誰かと話したりしないと自分がどん底だって気づかないかもしれません。
    孤独なタイトですな。

    30でオジサンと呼ばれると、浅い傷がつきそうです、心にね。
    傷だらけのハートで生きてゆくものですな、男と言うものは。
    ハードボイルド。