応援コメント

第5話 マーくんといっしょ(1)」への応援コメント

  • 色々考えててしっかりしてる小学生ですね。わたしは、小学生のときどうだったかもう忘れました

    作者からの返信

    文字がつまっていて読みにくい見た目になっていますな。
    お疲れさまでした。
    人は時とともに別人になりますな。
    知識と経験によるのでしょうかね。

  • 好き嫌いが異常に激しい自分は、給食の時間はいつも苦痛でした。
    ですが普段は楽しみにしているのに裏切られるのも、それはそれで嫌ですね(;´∀`)

    お母さんのご飯がいまひとつな分、せめてこちらでは美味しいものをたべさせてあげたい( ゚∀゚)つ🍚🍞🍜🍖

    作者からの返信

    好き嫌い言う子はお仕置きだぞっ。
    わたくしはトマト以外はマズくても食べられます。
    食べられるかどうかという基準と
    おいしいマズいの基準があって、
    好き嫌いの基準はないのかもしれません。
    わたくしの分身であるタイトも、
    おいしいマズいの基準しかもちあわせていないのでしょうね。

    おかずは学校の給食室で作ってくれるからおいしいのですね。
    パンは業者がもってくるからマズいとなります。
    地域によって給食の提供の仕方もちがうようですね。
    知らなかったけれど。
    給食センターで作って各学校に届けるというシステムとか
    神奈川は希望者にだけ弁当を届けるとか、その内容がヒドイとか話題になりました。
    いや、神奈川全体ではなく横浜の話だったかな。

  • 読んでいて、自分の小学校時代を思い出しました。

    自分は小学生の頃から暇さえあれば教室で本ばかり読んでいたのですが、こういう話を読んでいるともっと外で皆と一緒に遊んでもよかったかもって思います。
    けどもし人生をやり直せても、本ばかり読むのでしょうね(^_^;)

    作者からの返信

    本を読んで過ごしていたということは
    外でみんなでわいわいやったとしても楽しめなかったかもしれませんね。
    わいわいやっていると混ざりたくなったりするけれど
    やってみるとつまらないこともあるでしょう。
    わたくしはどっちもいけるタイプだったと思います。


  • 編集済

    前にも出てきたイロオニ。
    なるほどな~と感心しながら読みました。やったことないけど、面白そう。
    グライダー。ありましたね。小学生の頃やった覚えがあります。
    しかし、鉄の棒でやるのに、膝の裏、痛くなかったんでしょうか。覚えてません。
    飛ぶ距離で競ったのはブランコでした。これは、男子の間ではかなりのステータスになりました。飛んで着地したところに木の棒で線を引いて、その日、一日限りだというのに、ステータスでした。
    小3からは、宝取り、という、レスリングや柔道、相撲といった格闘技要素のある激しい遊びに移行しました。これは、もう、男子たるやの超ステータス競技でした。生傷が絶えず、下手すりゃ捻挫、骨折騒ぎになります。

    作者からの返信

    グライダーは靴で鉄棒を踏みつけた状態でまわるから
    膝の裏は痛くなりません。
    膝を曲げて足を引っかけた状態の逆さづりから
    勢いをつけて頭があがったところで膝を鉄棒からはずして
    着地するという技もあります。
    橙 suzukake さんが想像しているのは、そちらかな。

    体を使った遊びはもうやらないみたいですね。
    子供が公園で遊んでいる姿もなくなりました。
    学童で遊んでいるのですかね。