第49話 月が昇るまでに(20)への応援コメント
ぐっとっくる、お別れのシーンでした。
グッド・バイって、「神様がそばにいつもいらっしゃいますように」っていう意味だったんですね! 初めて知りました。そうだったのか~。素敵なことを教えていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
"God be with you." の略で Goodbye となった、ということらしいです。
ありがとうございます。
あと1話でこの物語も終わりですが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
編集済
第48話 月が昇るまでに(19)への応援コメント
思わず、ガートルードの意味を検索してしまいました! ……「強力な投げ槍」笑
相瀬にぴったりですね! すごい女性名もあったものです。それを知っていて持ってきた、作者様もすごい!
作者からの返信
そうだったんですね! ぜんぜん知らなかったです。(汗)
「あまり一般的ではない、でも珍しいというほどでもない、勇ましそうな英語圏の女性名」ということで採用したのですが。
お教えくださってありがとうございます!
またよろしくお願いします。
第41話 月が昇るまでに(12)への応援コメント
相瀬……らしき人が、突如、洋装で現れる!
驚愕の展開に、ドキドキです。
近づいてきたエンディングにむけて、興味津々です!!
作者からの返信
海辺の小藩のスキャンダルの話だったのに、急に話がグローバルに?
…みたいなことになってますね。
なぜアワビとサザエを合わせたような貝を持って行くとこういう人びとが現れるのか?!
ありがとうございます。
またよろしくお願いします。
第28話 別れ(7)への応援コメント
とても素晴らしい官能シーンで、心がふるえました!!!
……この後、ふたりはどうなるのか、予想のつかない展開に、ドキドキです。
(クロッケルにお星さまをくださいまして、ありがとうございました!!!)
作者からの返信
ありがとうございます。
自分の書くものが「官能シーン」としてどれだけ通用するのかはかりかねていましたので、このようなおことばをいただいて、とてもうれしく思っています。
「*クロッケル*」は「ふところ島のご隠居」シリーズとはまた違った雰囲気で、楽しませていただきました。ありがとうございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。
第13話 二十三夜(2)への応援コメント
神主様と相瀬との、会話の間(ま)がとてもよく、読みながら笑ってしまいました。……何となくおもしろくなく、じっと座っている相瀬も、かわいいです。
(『ふところ島のご隠居』にお星さまいただきまして、ありがとうございました! ペンネーム、変えました)
作者からの返信
ありがとうございます。お返事が遅くなって申しわけありませんでした。
『ふところ島のご隠居』第二部フォローさせていただきました。時間がかかるかも知れませんが、読ませていただきます。
お読みくださいましてありがとうございます。
相瀬と神主様では、立場の違いもあり、また、同じ秘密を共有しているらしいのに互いにどこまで踏み込んでいいかわからないところもあって、それでかみ合っていなかったり、などというところもありますね。
またよろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
まずはお疲れさまでした。そして本当にありがとうございました。
私は今、最後までこの作品を読むことができてよかったという気持ちと、もう終わってしまったんだっていう寂しい気持ちでいっぱいです。
私のカクヨムにおけるヨムライフの大きな位置を占めていたこの作品は、私なんかがあれこれ言うのもおこがましいのですが、文章がすっと馴染んできて、そして思い出すとじんわり目頭が熱くなる、そんなふうに私の心に触れてくる作品でした。
相瀬さんのその後も気になりますが……関連作も楽しみにしています。
最後に。本当にありがとうございました!!
作者からの返信
ありがとうございます!
いつも楽しませてくださっているゴオルド様の「ヨム」ライフにこの作が大きな位置を占めていたと知り、感激しています。
私にとってもとても思い出深い物語です。また、今回も、昨夏に「カクヨム」に載せるための作業を始めて、また半年以上の時間、この物語とつきあうことになりました。
私自身、まだあまり終わった実感が湧いていませんが。
「関連作」はとりあえず現代の物語から始めたいと思っています。
今後も是非ともよろしくお願いします。
編集済
第50話 朝への応援コメント
ぐっと来る、エンディングでした!!
>声を立てるつもりはなかったのに、ちょっと声が漏れてしまったという、そんなふうな笑いかただった。
……素敵な表現だと思いました。出てくる女の子が、みんな魅力的でした!
最後の鬼鮑の赤が、印象的で、切なくて……
素晴らしい物語……独創的な物語を読ませていただきました。
ありがとうございました!!!
(レビューコメントを書かせてもらおうと考えています。前編に、まとめて書かせてもらうのがいいかな、と思っています)
(『ウグイスは、花のことばを語るらん』に、お星さまをありがとうございました! うれしかったです!)
作者からの返信
最後までお読みくださいましてありがとうございます!
お返事が遅くなってしまって申しわけありません。
書き始めたときには登場人物数も少なく、もっと単純な物語でした。書いている期間が長かったこともあり、書いている途中に物語がふくらんでいきました。
真珠について調べていて、「ピンクの真珠はあるが赤い真珠は(調べたかぎりでは)ない」、「大きい真珠は形が不定の「バロック」が多い」ということを知り、「真紅の、形の整った真珠」があることにしよう、ということにしたものです。
花純さまには、拙作におつきあいくださり、深いところまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。