文に魅せられて、文に酔いしれて、文を味わう。それこそが生きる喜びだと思う。
激しく同感です。
卑劣漢たちがボコボコにされるシーンが痛快!でした。
私は少し読み終えた短編集を閉じと→閉じると
去年の年末に図書委員で整理した時にそこのあったのを覚えている。→そこにあったのを憶えている。
とでもない奴が入ってきてしまった→とんでもない奴が入ってきてしまった。…ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
凄く懐かしい本を見つけまして、思わず書いてしまいました。共感して頂けたなら幸いです!
誤字脱字のご指摘すぐに修正致しました。教えてくださり、ありがとうございます。
編集済
鈴ノ木 鈴ノ子様
笹岡耕太郎です。作品のフォローありがとうございます。
まず、作家名に驚かされました。まさか、本名でもないだろうし・・・。
少し作品を読ませて頂きました。もしかしたら、僕よりはるかに若い?女性かなと、推測しましたが。素直な文体から、鈴ノ子さんの人柄が偲ばれます。
今日午前中、鎌倉山を散策して来ました。晴天の空には僅かな白い雲しか浮かんでなく、同じ美しい空の下で、文章を書く楽しさを知っている女性がいることに、思いを馳せてしまいました。(雪国の方だったら、ごめんなさい)
拙文ですが、これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお読みくださってありがとうございます。
本名ではないのですけど、でも、確かにそう捉えられてもおかしくないかもしれません。
若い女性と言っていただけること、嬉しく思いますが、実際はそうでもないので御免なさい。人柄も意外と・・・です。
鎌倉山、まさに大河ドラマですね。少し走ればベースも近くですから懐かしいです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。