応援コメント

読み飛ばしてOKあとがき的何か 1」への応援コメント

  • もう企画期間は過ぎておりますが、参加ありがとうごさいます。
    1話目の、“改善し続け”、“他社を押し退け”、“企業の厳しさ”は、他の作品は出てこない言葉です。社会人としても、それなりに経験を積まなければ出てこないような気がします。もしかして、所属や立場などによる価値観の違いがテーマなのでしょうか?プレイヤーとマネージャーの違いや、会社の変革期などなど。
    それらをファンタジー世界の要素として散りばめ、主張し過ぎないけれど、どこか共感を感じる作品。そんな印象を受けましたので、序章ではありますが感想を残します。

    作者からの返信

     楽しんでいただきありがとうございます(*^_^*)

     1話目の社会の厳しさを書いた言葉は、ナナトくん6話目の砲撃による敗北の伏線ですね(*^_^*)

     慢心過信、努力不足、情報軽視の行き着く先は死であると。

     本作のテーマもあるにはありますが、最終章までおそらく読者は分からないと思います。

     ここまでは世界観の説明が目的なのもあり、エイル本来の作風は7話目からだったりします(*^_^*)

  • 拝読しました。
    世界観の作り込みが尋常ではなくて、読みながらずっと「すごい」と呟いていました。
    説明文が多いのに読みやすく、すんなり入ります。

    幾重にも緻密に重なったミルフィーユのようなラザニアのような味わいというか、異世界ファンタジーとはこう書くのだとしっかり感じました。

    濃厚な世界観に対してキャラクターが薄めに描かれているため、全滅しても特に胸が痛みませんでした。特にナナトくんは、まあそうですよね、という感じで。デコピンで大変なことになる場面とか楽しくて好きでした。
    主人公さんの攻撃方法にはとても驚きました。そう来るなんて!これからエルフ少女が最強ダンジョンマスターになるストーリーになるのですね。
    魅力的な導入部を読ませて下さりありがとうございます✨️

    作者からの返信

     楽しんでいただきありがとうございます(*^_^*)

     世界観の設定とか資料は伏線を気にしないで公開すると軽く数万文字を超えたり(笑)極秘なので公開はしませんけどm(__)m

     若干設定はやり過ぎなのでここまでは普通は不要でしょうね。元々は千話超えるつもりでしたから(;・∀・)残りはまたいつか別タイトルで書きますけども(≧∇≦)b

     短編は設定とかはなんとなくでえいやーと書きますし、本格的な長編との違いが出てますね(*^_^*)名前があるのは短編と違い文字数を気にしなくて良いのは大きいですね(*´∀`*)

     おバカな大学生ナナトくんの役目は、世界観と宗教感の解説ですが、アホの子というか調子に乗った男を挟むことで、なるべく読みやすくストーリーが動くようにしてあります。

     ただの説明は読みにくいので、知らないナナトくんが受けた説明を読者に見せるという作戦です(*^_^*)


     ナナトくんのキャラはとにかく感情移入させないこと、そしてざまぁされないこと(エイルがざまぁ系が好きじゃない)そして殺されること、このあたりの納得感を重視しました(*^_^*)

     デコピンはギャグを、やらないつもりが我慢しきれずやってしまった(^^ゞやっぱりエイルは真面目な地の分を多量に書けないなと諦めました(笑)

     主人公の優姫ちゃんは、ヤリタイ放題で宗教?テンプレ?剣と魔法の世界観?そんなの(^ρ^)シラネというスタイルです(笑)

     6話目は最終章の冒頭になり、ハーレム要員(主要キャラ)の顔見せでもあります(*^_^*)なぜ問答無用で主人公が、消し飛ばしたのかなどは最終章の冒頭で解説されますが一つの伏線でもあります(^O^)

     ここで書いた以上はこの状況に繋げないと大変なことになるってわけですね(*_*;

     導入としては非常に珍しい展開でインパクト重視です(*^_^*)銃じゃなくて本気の兵器を持ってきました(笑)そりゃチート勇者も速射砲とガトリング砲に挟まれたら死にます(・_・;)どちらも戦車とか戦艦とか基地とか攻撃する武器なので人間はオーバーキルです(笑)

     火縄銃なら射程的にも勝ち目あったのですが現実?は甘くはなかった(´;ω;`)

     これで1万5千〜2万文字くらい?だと思います。カウントしてないけど1話2千〜3千文字くらいですから(*^_^*)

     少しでも参考になれば良いのですがエイルはちょっと個性的過ぎますね(^^ゞ

  • 拝読しました。
    このあとがきを読んで、急に疑問で頭が一杯になってしまいました。熟練度のあるスキルのレベルが上がってるのに、使いこなせないってのはどういう事なんだろう? と。最初に与えられたスキルだけど、使いこなせないからレベルが上がってないって事なら、理解も出来るのですが( ̄▽ ̄;)

    第6話の爽快さは、とても良かったです。面白かった(^^)ですが疑問も浮かびます。こんな感じなら、本編に組み込めたんじゃないかなあ…と。あらすじを見る限り、主人公も知識のない転生者で、学びが必要という意味では、ナナトくんと同じ筈なんだから(^^)

    あくまでここまで読んだだけの感想です。全体的な流れが把握出来ている訳ではありませんので、ただの読者の独り言です(^^)

    作者からの返信

     ナナトくんのスキルとかない世界からある日突然やって来てありえない速度でスキルレベルを上げました。

     徒歩からF1になって果たして結果最速で操れるのか?まぁかなり早くなるけど最速は出せない。

     しかも向上心が足りてないと来たものです。スキルの処理をしきれてないのです。

     普通はこんなに早く上がらないし、上げられないので起こらないことですね。


     主人公はプロット変更によりそもそもステータスも魔法も、教えてくれる人すらいません。自己検証すらステータスが無で出来ませんし。

     それだと世界観の説明が遅くなるし、最初に必要なシーンに解説回を長々と入れたくなくてここに持って来ました。

     それでも解説回を差し込んでますけど(泣)

     宗教の教えやステータス、スキルはリンクしてますのでそのあたり無駄なこだわりです。


     なのにあえてナナトくんと協力とか接触とかしないで消し飛ばすのがエイルクオリティーです。

     本編なら終章初めなので主人公も世界の理解が読者と共に進んでて消し飛ばした理由も主人公視点で語るのでよく分かる予定です。

    編集済