最終話「龍郎の特訓」

前回のあらすじ

拓弥将軍は懐かしさに浸ってしまう


龍郎「さて屋根に登ったけどここからどうしようか…」

  「まあ飛ぶしかないんですけどね」

  「それ!」


龍郎はついに飛んだ


龍郎「はぁはぁ…」

  「飛べた…」

  「このまま飛行を続けるか…」


龍郎は飛行を続けた


龍郎「大分慣れてきたな…」

  「じゃあ帰ろうか」


龍郎は宮殿に帰って行った


龍冷「兄上」

  「おめでとうございます!」


こうして龍郎は飛べるようになったのだった


END

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龍郎伝説 @hmsta1449

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