応援コメント

第11話 希望」への応援コメント

  • 死んだはずの恋人に再会できて幸福度MAX!とは言え、恋人にだけは知られたくなかったであろう地獄の悪夢。それを嬉々として語っているように見えるのですが、もしかして、暦の本当の心は、妊娠判明時に・・・・・?

    作者からの返信

    そうですね。ぶっちゃけ、もう壊れかけてます。
    今の彼女を支えているのは間違いなく人織です。

  • 主人公の生中出しと動画撮影の期間を空けて「生理こないなー、妊娠してるかも?」みたいな描写を挟み、脅迫されて言いなりになる期間は3ヶ月にするとスムーズかも?

    話の流れからすると間男がレイプ犯として逮捕ですよね。警察は被害者を病院に連れて行って膣洗浄と緊急ピルは説得するはず。時期的に未成年なので親に連絡が行くので無理矢理でも緊急ピルは飲まされると思うんです。

    作者からの返信

    一応、お酒を飲んでるので成人済です。
    それに、その時は(どちらかは兎も角)として、既に着床済なので、されていたとしても緊急ピルは無意味ですね。

    編集済
  • 作者さんのいつもの作風なら、この娘は浮気相手の子供なんだろうけどなー(ハナホジ)

    作者からの返信

    さて、どうでしょう?

  • 脅迫のところから手刀で眠らせたのなら、結局人織は何も聞いてないんじゃない?間男のこととか。幸い顔は暦に似ているから実の父は人識だと何とか最後まで誤魔化していくのかな。

    作者からの返信

    さて、どうでしょう?

  • ここまでくると喜劇ですね。みんなで穴兄弟になったほうが良いのでは?
    子供がとても可哀想。無責任に種付けできた男組(間男と主人公どっちであっても)、おめでとうございます、という絵ですかね。。。

    にしてもクズしかでてこない物語で、プロローグをみたときの
    印象から斜め上を行っているので、とても面白いです。

    よくない話ですが、主人公は死んで転生できてよかったのかも、
    死ぬことで疫病神を切ることができたのだから。
    ここまでは人を見る目の大切さが理解できるとてもよい物語だと思います。

    今のところ誰も救われず、そして広がった風呂敷が
    どうたたまれていくのか?

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    はい、ありがとうございます!

  • 主人公さん、首トン使いだったとは・・・やりますね!
    ただ、娘への配慮は血の繋がった母親がするべきもので、主人公さんが責任感じる必要はないと思うな。そこが良いとこなのでしょうけど。

    やっぱり、続きが楽しみです

    作者からの返信

    はい、ありがとうございます!

  • 子供は出生について知る権利があると思うんですよね。
    そして何より、暦は確認をしていないと……
    子供が絶望しそう

    作者からの返信

    現状、彼女が一番可哀想ですからね…

  • 暦目線帰ってきたし結果オーライかな
    ガチで間男の息子が粉砕したのは草
    DNA鑑定して娘が間男の子供だとしたら父親は豚箱の中にいるって中々キッツイな
    同情の余地ないけど

    作者からの返信

    そうですよね…
    まぁ、もうあの間男が女性に挿入何する事はありませんし、できません。
    それ以外は…

  • まぁ…
    そう思わないと生きる希望ないよね…
    色々問題あるけども…
    ハッピーエンドにしてくれればそれで良し!

    作者からの返信

    はい、頑張ります!

  • 娘のライフポイントがZEROになってそうなんだが…。血縁怖くて調べられないぞこれ。

    作者からの返信

    脅迫ら辺の所で強制シャットアウトを喰らいましたが、それまでは聞いてた。
    つまり、親(仮)の情事は普通に聞かされています。
    その時点で、大概アレです…

  • 調べてないのか…いやあんたはそれでいいかもしれんが娘はそうはいかんだろ、多感な時期にこんな話聞かされたら、アイデンティティーが揺らぐにきまってる。
    ましてや話を聞かされるまで、父親を憎んでたしなその父親が被害者で親じゃないかもしれないなんて精神的な影響が大きいに決まってる。それに自分の事嫌ってるのもあるからそれが悪い意味で暴走しないか心配。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    まぁ、今は…

  • なんと、父親を全く確かめもしていないと。
    娘が可哀想過ぎます。。。

    「クズ男とは避妊していた、父親は主人公」という建前を貫くしかないと。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    一番、彼女が可哀想ですよね…