応援コメント

第26話 許す訳」への応援コメント

  • 自殺を止めつつ、許さない、ということは。

    死んで楽になるなんてさせない、生きて苦しめ、ということですね。
    あまり苦しめると、また、特殊記憶喪失に逃避して、間男と元鞘?
    しかし、それで、元夫と子供二人と、陽葵も幸せになることを考えると、それがベストなのでは???

    作者からの返信

    確かに。でも、もう彼は逃がしませんよ。

  • ぶっちゃけ、このあと一生陽葵のそばにいることが、ざまぁなんだよな
    年齢差、自分はおばさんなのに彼は若いまま
    また、たぶん自分とは別の女性と結婚して子を作ることをずっとそばで見ていなくてはならない
    はっきり言って、地獄の中の地獄

    作者からの返信

    そうなんですよね、彼女の場合。

  • 心情的に、許せるはずもないですよね…。

    事実としても主人公の認識としても、記憶を失ってたってのはマジってことやけど、主人公の立場に立ってみて考えたら、ホンマに記憶を失っての行動やったんか、乗り換える口実やったんかとか、信じられる根拠もそんなにないかもですしね。

    主人公くんのEDは治るようになにかを乗り越えてほしいけど、別に過去を清算する必要も、元ヒロインたちを主人公が受け入れる必要も、実はないかもしれないんですよね〜。

    とはいえ、朱里(人格)の子かつ、多分女難雨崎の血縁ですし、どうなるのかはわからなくて、たのしみです!

    作者からの返信

    はい、ありがとうございます!

    それに主人公と陽葵は一番付き合いが長いので、大体は嘘かどうか解ります。

    そのせいで、あの時は余計にダメージを喰らってしまったという経緯もあるのです。

    編集済