応援コメント

第20話 それなら逆に」への応援コメント

  • あまりに大人びた主人公くんを、雪崎のご両親はどう思ってるんだろー?

    主人公を「あれが今の甥か」と呼ぶ人(たぶん朱里の娘?)が、朱里の観測者的立ち位置にいるっぽい描写もあった気がしますし、転生前の両親の兄弟姉妹の誰かが関係者なんですよね〜?

    とすると、転生前の主人公くん、一崎家は相変わらず女難の相を受け継いだ家系なわけなんですよね…。

    転生後の雪崎家も、やっぱ関係する血筋なのかな?

    ひまりにあって、どうなっていくのか…。

    作者からの返信

    両親は良い子としか思っていません。父親の方は家庭を放置気味ですし、母親は完全な親バカですので。

  • 陽葵の子供たちは、なぜ同級生が自分の母親の名前を呼び捨てにして、会いに行こうとしてるのか不思議でならないだろうな。

    記憶を取り戻した陽葵が主人公に出会ってどうなるのか。
    その子供たちとの関係はどうなっていくのか。

    複雑に絡み合う人間関係がほつれて、雫と一緒に幸せになって欲しいと願うばかり。

    作者からの返信

    まぁ、そうですねw


  • 編集済

    記憶が戻り?即離婚か。

    一応、15年ほど?円満に付き合い、結婚して子育てをしてきたのに、それを擲つほどとは。
    彼女と主人公との間の絆・関係が、それだけ深く強いものであったと。
    どうして忘れてしまっていたのか?記憶喪失?それなら、日記なり、スマホなり、両親や友人に話しを聞くなりして、主人公との関係を認識できそうなものだけど。彼女が聞く耳を持たなかったのか、あっというまに転校生との関係にのめり込んでしまって後の祭りだったのか。庇って負傷した主人公がずっと入院している間に記憶喪失中の彼女が転校生と関係を深めてしまい、復縁しようとした主人公をストーカー扱い、転校生が主人公を殴って、交際開始。絶望した主人公は暦と出会い、付き合い始めた??
    そうすると、記憶喪失があったにせよ、周囲に自分の過去を確認しないまま長年の付き合いの主人公をストーカーと切り捨てた陽葵が愚か過ぎる。。。

    陽葵にとっては、死に別れた主人公が転生したことにより再会できて、それが救いになりそうですね。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • あぁやっぱり離婚したんだな。

    作者からの返信

    はい。