第11話 私の頭の中マゲドン

「ついにこの日が来てしまったか」


「そうね...」


「お父様...お母様...今日がアル◯ゲドンの日なのですね...」


「そうだ、こうゆうのは急に来るものなんだ。悪いのは作者、仕方のない事なんだ」


「セラフィ、あなたは将来的に子どもが出来て幸せになる予定だったのよ」


「そうなんですか?」


「ええ、作者が言っていたわ」


 その後はお父様とお母様に抱きしめながら空を眺めた。



 まず、ごめんなさいm(_ _)m

 二つ目のボツ作品となります。

 エロ無し、百合無しで意欲が、、、


 いや、違うんですよ?

 ちゃんとどんなストーリー展開にするかとか考えてましたよ?


 でも、、、やっぱり女の子同士をイチャイチャさせたい、エッチッチさせたいって欲求が勝る!


 誰かこの続き書いてください( ͡° ͜ʖ ͡°)


 なんてね。



 1つ書き上げると次の作品はボツになる傾向があります( ´_ゝ`)


 読んでくださっている方々、ハートや星などありがとうございました。


 そしてごめんなさい泣


 次はエロありで女の子同士のイチャイチャを書きます。


 何作かちゃんと書き上げているのでエロありでも気にしない方は読んでみてください(●´ω`●)


 よろしくお願いします!

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俺を女にしたからって心まで女にできると思うなよ!と思ってた時期がありました(ボツ) 百合ヘン隊 くろ @dohentai

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