第4話

「あっ・・・」


お姉さんの吐息が聞こえる

お姉さんの艷やかな肌、口、こっちを見て逸らす目、かわいい鼻、まっしろな肌に赤みがかっているほっぺ、きれいな艷やかな髪が前の前に


「おねえさんごめん」


「ううん私こそ急にひっぱっちゃってごめんね・・・でもその・・・君って・・・かわいいね」


ドキッ


その言葉に俺の胸の鼓動が高鳴るを感じる


「その・・・」


「ご、ごめんね急にかわいいなんていっちゃって」


「俺、おねえさんのこと・・・好きです」


「え・・・・・・うん、ありがとう」


俺は否定されなかった喜びと、この状況下で普段冷静なはずなのに正常な判断が出来なかったんだろう


俺は、彼女の唇を奪った


「ん!!!」


バチンッ


「やめて!・・・ごめん・・・そういうつもりじゃないから・・・」


「ごめん・・・でも俺、止まれないよ」


俺は自分の心を止められず、勢いに任せてもう一度、唇を奪った


「ん・・・だめ・・・なのに・・・」

「ん・・・ちゅっ・・・ん・・・」

「だめ・・だよ・・・私にはえの・・んん・・・っ」


「そんな女忘れて・・・俺の・・・今は私のことだけをみてほしい」


「ん・・・だめ・・・っんっちゅっあっ・・・」


「その女と何かあったんでしょ・・・泣いてたじゃんか・・俺が忘れさせてやる」

「ちゅ・・・んっ・・・あっ・・・ちゅ・・・ん・・・」


「あ・・・ん・・だめっ・・・あっん・・・」


俺は彼女のあまり無い胸を揉みしだいた


「ん・・っそこは・・・だめっ」


「いいから私に任せて・・・寒いかもしれないけど脱がすから」


「んん・・・あっ・・ん・・・だめ・・ほんとにだめ・・・」


「おまえ、名前なんていうの」


「ん・・あっ・・・私・・・は・・・とぅいんくるすたー・・・だよ・・・」


「ん・・・あっ・・・きみ・・・は?女の子・・・だよね?」


「俺・・・私は・・・ジュ・レナだよ・・・・」


「ん・・・あっ・・・」


俺は更に愛撫を続けて、とても可愛い彼女・・・とぅいんくるすたーを果てさせた









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特になし @yumekun220

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