応援コメント

第5話 何百年経っても作動する罠って」への応援コメント

  •  遅くなりましたが、ここまでまとめてのコメント失礼いたします。

     前話までのガテン系の仕事現場、とても興味深く感じました。
     工事の苦労やあるある感、場の雰囲気が後からジワる面白さです。

     そして自称本職のトレジャーハンターのお仕事。
     ワクワクするのはいいけど、飛行機どころか暗いところも苦手そうなのに大丈夫なのか?! と思いきや、素人の姪をまず先に行かせる根性が、ある意味一般人とは違うなと感じました。
     さすがとぶくろ様の主人公、ひと癖ありそうです(^ω^)

     そして姪のイチカ。
     ミニスカでハイキックは良いとして、パンツ履いてないってどういう事?
     もしかしてショーツだからパンツ=ズボンと思ってる??
     せめてスパッツは履きましょうよ(^_^;)

    『殴ったり蹴ったり出来ないのがダメなのだろうか』
     共感です。
     対処の出来ないモノは生理的に恐いです。
     力のある豪の者でも、少なからず怖さを感じるのではないでしょうか。
     その点、彼は流石に慣れている?

     リアルな日常から非日常へ。
     これからどんな冒険が待っているのか楽しみです(*´﹀`*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     毎日人が死んでいき、運よく上手くいくような建築現場の実状は、見かけないので書いてみました。
     ジワジワきて頂けたら幸いです。

     ここでも普通や当たり前ではない主人公ですが、自称本職が残念な感じにならないように、これから頑張って貰いましょう。
     暗闇で、いきなり襲われたら「ちょっと嫌だなぁ」とか思っただけで、別に怖かったから女の子を先に行かせた訳ではない……と、思いますよ?
     まぁ、それをレディ・ファーストとは言いませんが。

     イチカのスカートは鉄壁なのです。
     どんなに動き回っても中身は見えません。
     シュレディンガーのパンツ状態ですね。
     履いているのか、いないのか。それは誰にも分りません。
     ……今のところは。

     いよいよ非日常ファンタジーへ、読んでもがっかり感がないような冒険でありますように、尹尹達に頑張って貰いますので、よろしくお願いします。
     こちらは基本月イチ連載なので、気長にのんびりとお待ちください。
     忘れた頃に更新となります。
     毎回前話を忘れてしまいそうですね。冒頭に前回までのあらすじ、みたいなのが必要かもしれません。