今後の予定、と中学校生活一週間経過して
こんばんは! DIT井上です!
いよいよいよいよ。
中学校に入学してから☟
https://kakuyomu.jp/works/16816927860192447261/episodes/16817330655729917202
一週間経ちました!
中学校に入って様々なことがありましたが、いくつかの印象的なことと言うとですね……。
まずは一つ目。
・教科書めちゃくそ重いやろうがっ!
いや、重すぎる。ホンマに。重すぎます。どうにかしてほしい……。
教科書が重い問題は最近問題になってますからね。教科書の重さを知る人間は僕の世代で終わりにしてほしいもんです……(笑)
はい、次。
・校則きつ過ぎやろうがっ!
湊かなえさんの「カケラ」という小説を読んで思ったのが「いつまで教師は集団性を重んじているのか」ということ。
カケラは本屋大賞にノミネートされた作品です☟
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-744473-5
そう言えば、本屋大賞発表されましたね。どの作品も面白そうでした。僕はそのうち、カケラと「#真相をお話します」、そして「宙ごはん」は読みました。
結果、発表されたのは凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」でした!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
二回目の受賞です。二回も取ってるってすごくないですか? だいたいの作品は先を見越してノミネートされた瞬間に図書館で予約しているので、多分すぐ読めると思います。書店購入派と図書館派のうち、図書館派の方はこの方法オススメ👍
……ん?
あ、ごめんなさい。脱線。
はい、話を戻して、本当にどれだけ集団性を重んじるのかってことですよね。
靴下の色、肌着の色も決められています。パーマなども禁止。染色も、整形も。小学校の時何人か染めてる子いましたけど、大して支障があったわけでもなかったのに……。
そりゃあ体育とかで邪魔になったり目に掛かったり派手過ぎるようじゃあだめだとは思いますけど……。
そして生徒指導に腹が立ちます。態度がものすごい高圧的ですし、この校則を「自分たちのため」って押し付けてくるわけで……。
はい、毒吐きました。すみません。というわけで、次行ってみよー。
・給食の配膳きつ過ぎやろうがっ!
何がきついかって言ったら、まず遠いんですよ。ものすごい遠い。配膳室と教室が。だいぶ歩かなきゃいけないんです。
そして、それを十五分で配り切らないといけないんです。給食室から持ってくるのに五分だとすると残り十分で三十七人全員にバーって配るんです。
ちなみに、一週間に二回、十五分以内に準備できないともう一週間やらされることになるわけで……キチィ。
そして、最後に。
・学年集会が退屈で尻が痛すぎる……!
学年集会って言う、一年生全員で教師の話を聞く時間です。
それをホールでやるんですけどね……。
なんと、地べたに直で座らされ、それが五十分間喋らず、ほぼ休憩なしで。一年全部で百九人いるわけですから、座るスペースがものすごい狭いんです。
話も、ちゃんと聞いているつもりなんですけどやっぱり情報量凄い多いですし、何より眠たい……!
これは早く慣れないとなって思いました。
以上、中学校生活キツイこと四選でした(拍手?)
そして、これからの執筆計画をお話します。
まずね、賢いヒロインコンテストに応募中の「エブリン ~キレ症女性科学者のホムンクルス作り~」ですが。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654433444984
連載を中断します。
上楽:「えー! 打ち切り?」
いや、そうじゃなくって、もう六万文字に到達しそうなので、第三章の二話目で終わりになりました。超えたら審査対象になりませんから、結果発表までしばらく中断です。
その間はひたすら、三つの連載作品に取り組もうと思います。
一つ目は「BOOK MARK」です。これは本当に不定期でボチボチぼちぼちやっていきます。アフターストーリーです。KACの七作品を読んだ方はぜひ読んでくださいね!
https://kakuyomu.jp/works/16817330654560880440
二つ目は『誰が早織を自分のものにできるか競うグループ』です。これもしっかり完結に向けてやっていこうと思います! しばらく更新していませんでしたが、ぜひこれからもお願いします! まだ読んでいない方はぜひ!
https://kakuyomu.jp/works/16817139556592515443
三つ目は「魔絆転写 ~絆発掘~」です。
これはですね、実は「ドラゴンノベルスコンテスト」に応募します!
なので、期間中にしっかり完結できるように頑張ります! 今九万二千文字なので、もうすぐ十万文字越えです! そして、その先の完結に向けて頑張ります!
https://kakuyomu.jp/works/16817139558498308570
あとは、これ。短編コンテストのこれです。
五分で読書って言う名前でしたけど、何やらタイトルが変わっているこれ。
「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」です。
https://kakuyomu.jp/contests/dokusho_time_2023/detail
これはしっかり応募していこうと思います!
短編をぼちぼち挟みながら長編をぼちぼち書いていく予定。
あ、残念ながらこういう関係で「デスゲームコンテスト」は見送ります。中学も忙しくなるし、ちょっと……。期待して下さっていた皆さんすみませんでした。また機会があれば書こうと思いますので、よろしくお願いします。
――それにしてもですね。
今回エブリンを書きながら思ったんですけどね。
一カ月無ししか書いていないのにすぐに五万文字を超えることができたわけです。なので、つまり頑張れば二カ月無しで十万文字に到達できるって言うことなんです。
これが僕だいぶ自信になったんですよ。
これまで長編なんてだいぶ頑張って書かないと無理みたいなイメージがあったんですけど、意外とすぐにササッと書けるってこと。
心の呪縛が解けました。
あとは、意外と読まれていないので、しっかり着いてきてくれる読者を獲得できる魅力的な話を書くことですね。
頑張らねば!
というわけで、それでは今日はこのへんで! 次回もよろしくお願いします! 最後まで読んでくれてありがとうございました!
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