応援コメント

8月〈4〉夏の夜の夢」への応援コメント

  • たしかに怒涛の一学期でしたね……(笑)
    紺野先生以外の先生達にスポットが当たるのも嬉しいです。キャラが掘り下げられていくのを見るのは楽しい。
    伊鈴先生、紺野先生の年齢のところで「多分」と言ってるし先生達も実年齢はみんなが知ってるわけじゃないんですね。
    佐々木先生は意外な弱点(?)発覚。こういうギャップも良い。
    そしてタブレット=魔術書。こういう文明の利器が魔法を使うことに活かされている設定も、この世界観ならではの利点ですね。剣と魔法のファンタジーでいきなりタブレットが出てきたら「なんで?」となりますけど。
    そういえば、割り込み投稿だと通知は来ないみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。特に7月がやばかったという(笑)

    この話はずっと頭にはあったのですが、本編には入れにくかったので外伝を書いて良かったと思います。一年四組の担任の先生もちゃんとキャラ作っとけばよかったなと思ったり思わなかったり(きっと一番大変だった人)

    佐々木先生は、実はお酒は好きですが一定以上の量を飲むとすぐに記憶を無くしてしまうのでセーブしている感じです。別人格?が出てくることは本人も把握してないと思います(笑)

    伊鈴先生は入職が紺野先生より後です。彼が先生になったことは魔術界では一大ニュースになりましたが、伊鈴先生は無縁の世界で生きていた人なので知らなかった感じ。元からいた先生は一応実年齢を知ってはいます。

    魔術師さんたちは魔術書と、分厚い皮の手帳を持っていましたが、今はタブレットを持っていることがほとんどです。
    持ち運ぶにもかさばりませんし、使いたい魔術もすぐ呼び出せる。 一応国に管理されている術具の類になるので、手持ちのものにインストールしているわけではなく、それ専用の機械を持っている感じです。

    編集済