良かった。
ヒースさんの想いがお母様にも通じましたね!
威嚇する白竜さんの仕草がリアルで、光景が目に浮かびました^ ^
それにしても、ヒースさんは白竜たちに認めてもらえたんですね。
乗せてもらえるなんて羨ましい限りです。
作者からの返信
作戦大成功しましたー!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
威嚇するママ竜にお褒めのお言葉ありがとうございます!見たことが無い生物の生態を考えるのは楽しいですが、この書き方でちゃんと読む方に伝わってるのかといつも不安です。
ヒースは仔竜ちゃんに懐かれているので、白竜さんたちの好感度も最初から高かったかもしれません。そこに魔法が使えない人間がいるなんて!という驚きと心配も合わさって、手がかかる子ねー!仕方ないわね、乗せてやるか(渋々)……ってなったのでしょう笑 ちょっぴり呆れられてるのがポイントです✨
ヒースの素直でまっすぐな気質は、白竜たちにも伝わったんでしょうね……。しかし、ため息つかれてるのがヒースらしいです^ ^
密猟者たちは卑劣で厄介でしたが、皆の連携が見事でしたね! 竜たちの安全を確保した上で、密猟を取り締まれるようになればいいのですが、国側にその余裕があるかでしょうか。
卵を守りながら威嚇する母竜がいじらしく、歩み寄ろうとするヒースの優しさが印象的でした。
ヒースはハティにも優しいですし、誰に対しても対等に向き合おうとするところがすごいですよね。
作者からの返信
無謀さにため息つかれつつ、ヒースの真っ直ぐな優しさは、しっかり受け取ってもらえたようです^ ^
次話前編エピローグで、その辺りの顛末が明らかになる予定です。ヒースとディーン、人間にとっても、今後竜とどのように共存していくのかを考える良いきっかけになったのかなと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちょうどフィリアスも居るので、王様に報告が行くでしょうし、この機に竜の保護関連の法整備が進みそうですね!
卵や子供を狙うと母は怖いですからね! でも言葉が通じるなら、最後まで話し合わなきゃ! っていうのはヒースらしさが出たんじゃないかなと思います。
ヒースはやっぱり白い生き物に好かれやすいのかもしれません(*'▽'*)ただし蛇は白くてもノーサンキューです(切実)