第30話 我が道を行けた…と思ったへの応援コメント
スローライフ中に国王陛下からの招聘だと? ……ニゲロ、モレナクケッコンアイテトメンドウゴトヲオシツケテクルゾ。
第29話 アイラの決断への応援コメント
アイラの父上の心境は、使えない娘(モノ)を捨てたら有能なモノだと解って手元に戻したいが、私を拒絶するような行動をとるなら処分しておけば良かったか又は、今から討伐するか……ともとれる。でも、そんな事をすれば、聖獣の報復攻撃(国の守護を放棄?)の対象にされかねない事に気付いているのだろうか? 更にそれが原因だと解れば、国内の貴族と平民はそっぽを向き、同盟国とも疎遠になるだろうし、最終的にはクーデター案件? 結果、理解のある兄が王位に就いて周囲を固めて、王の断罪(処刑か幽閉か追放)で鉾を収めて大団円方向に進める、かも?
第28話 暴露されちゃったよへの応援コメント
国を出て、絶海の孤島に行けば?
第26話 ジャン・リューク=スチュワート辺境伯への応援コメント
>だこらこそ軍事力もですが医療分野においても他領より発展していると聞きます。
おちつけだこら
この辺が手のひらの上で転がされる若人感ですかね?
作者からの返信
只の入力ミスです。
ご指摘、ありがとうございます。
誤字脱字、何度も見返しているつもりなのですが…。
第26話 ジャン・リューク=スチュワート辺境伯への応援コメント
民のより良い明日の為に、我等、修羅と為らん?
第30話 我が道を行けた…と思ったへの応援コメント
スローライフ
スローペース