応援コメント

第29話 アイラの決断」への応援コメント

  • アイラの父上の心境は、使えない娘(モノ)を捨てたら有能なモノだと解って手元に戻したいが、私を拒絶するような行動をとるなら処分しておけば良かったか又は、今から討伐するか……ともとれる。でも、そんな事をすれば、聖獣の報復攻撃(国の守護を放棄?)の対象にされかねない事に気付いているのだろうか? 更にそれが原因だと解れば、国内の貴族と平民はそっぽを向き、同盟国とも疎遠になるだろうし、最終的にはクーデター案件? 結果、理解のある兄が王位に就いて周囲を固めて、王の断罪(処刑か幽閉か追放)で鉾を収めて大団円方向に進める、かも?