応援コメント

藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス 1巻 ミノタウロスの皿」への応援コメント

  •  いずれにしても、同作にて私が気になるのは、せっかく美味しく育てられても、最後の『麻酔薬』で彼女の『味』が変わってしまうのではないか、ということです。

    作者からの返信

     おっ、ご存知でしたか!🎵
     いちお『人工血液は麻酔薬とソースとかねるのです』と説明はあるものの…確かにそういわれると、折角のミノアの味が変わってしまいようですよね(-_-;)

     やっぱり大幅加筆してページ数増やしてスケール感大きくすると、所々むりがあったり、不自然さがちょっと目立つ感じになってしまいますね…やっぱりリアリティが気にならないようなもっと短くまとめてしまう短編作家向きのような気もします😅

     お読みくださった上、コメントありがとうです!🎵

    編集済