応援コメント

第13話 湖の恵みを失えば、クロライナは滅ぶしかない。」への応援コメント

  • 最後まで読ませていただきました。
    いつ頃の時代を舞台にしているんだろうと思いながら読んでいましたが、「楼蘭の美女」の時代でしたか。納得。

    ファンタジー物といえばまず挙がるのがヨーロッパ風、次いで中華風や和風……といったところでしょうが、アジアンファンタジーももっと増えてほしいなあと思います。

    >「流砂の上の足跡は風に吹き消されてしまうけれども、歴史という足跡は風が吹いても消してはならないものだ」
    いい言葉ですね。まったくその通り。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この作品は元々イラストを見てそこから思いつく物語を作る、という企画から生まれたものです。
    https://boutnovelers.stars.ne.jp/hp/irastodai/index.html
    文章が難しい感想が多く、読んでもらうこと自体に苦労する作品ですが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。