コメント恐怖症
それにしても、前回の『11質問』ですが思いの外参加されている方がいて驚きました。暇つぶしにはちょうどよかったのかなーなどと自己分析しています。ありがとうございました!
中でも一番びっくりしたのは、ご存知の方は多かろうと思いますが『公女殿下の~』の作者様が参加されていた事です。
最近作品を知ってコミカライズから読み始めていたタイミングだったので(原作もいずれ!)、企画への参加通知が来た時に「おおうっ!?」とまでは言いませんでしたが確実に変な声は出ていたと思います。
そんな大きな話題から入ったところでちっぽけな自分語りしちゃいます。
フォロワーさんが少し前にエッセイで書かれていた事に、私は「めちゃくちゃわかる!」と完全に同意をしました。いや違うな、私のわかりみはマックスとなりついには船となって果ては
それではどういった内容なのかをお伝えしようと思います。
「すんっばらしい作品だなあ! この興奮をどう伝えるべきか!? あああああそれでも『面白かった』しか出てこないし、それだけじゃ薄っぺらいし失礼に当たるよなぁ……。そうだ、とりあえず♡と★だけ入れとこう」
です。
過去には読書感想文などでは散々苦労をしました。『おもしれー』じゃいけないのかと何度も思いましたがそれではいけないらしかった。
頭の中ではここがやりたかったんだよね! どちゃクソ燃える山場だな! とかそういうのは全部わかってるんですよ。でも言語化が追いついていない。これは余りにもお粗末な読み手に違いありません。
ここまで語っておいて、実際は恐怖症などではないんですけどね。タイトル適当なので……。
反対に私へのコメントは一言でも構いませんし、もう何でもいいのでください! たこ焼き美味しいとかでもいいので。(欲しがりか)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます