　カクヨムコンの結果発表があったようですよ！

　私は短編賞に出して読者選考という壁で圧死しましたけどね、ヤバイうける。キャハハ♡

　それは置いといて、こちらが勝手に知っているだけの方が短編の特別賞に選出されておりました。まあよーわからん人に祝われても謎すぎるでしょうから、ここで言うだけに留めておきましょう。おめでとうございます！　好きです！　そして好きです！

　カクヨムコンというのは毎年のコンテストのようなので、私もいずれあちら側に立ってみたいと思いました。よって我が覇道の行く先を見据え、来（きた）る日も来る日も鍛錬を連ねていく所存也……。おい、中二か？

　などとちょっとどころでなくやる気が出た発表となりました。

　賞つながりでもう一つ。

　カクヨムさんから応募できる大きな賞を確認してみたのですが、今特に注目しているのは「第28回スニーカー大賞」と「第30回電撃大賞電撃小説大賞」です。

　まず目につくのは賞金額。そしてジャンルは不問（それでもファンタジーとかラブコメなのだろうなとは思う）というところ。そして、一番大事な「募集期間がそれなりに長い」こと！　これなら私でも余裕を持って書けそう。

　総合的にライバルも多そうなので、言っても狭き門なのでしょうけれど夢はありますよね。言うだけならタダ。タダより安いものはない。ないないと言いつつ自信のある二作品をここにぶつけるつもりでいます。

　まあ、まだ一文字も書いてないですけど。

　そして、「第30回電撃大賞電撃小説大賞」の方には二万から四万文字までの短編賞もあるようですね。いい感じの中編が書けたらこっちに振り分けるのもよさそうです。

　なんて、取らぬ狸のなんちゃらやってる時が一番テンションあがりません？　よもやあまりにも滑稽なので、へそで茶を沸かして胡麻団子でも食べてますか？

　いーのいーの、本人さえ楽しければ。相変わらずひどい締め方よ。

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