読み視点であれこれ!2
前回は過去イチではしゃぎ倒してしまいました。前半のくだりなどは今読み返すと赤面してしまうほどのノリノリまさのり。いやー恥ずかしい。
よって、テンションをできるだけ落としつつ喜びをお伝え致します。
本日は素晴らしいコメント付きレビューを頂いただけでなく、読み専さんからの作品フォローが三件もつきました。自分の価値観が理解されているような気がしてただ嬉しい。これ、何気にエア眼鏡クイクイものです。すなわち
それでは表題。
短編長編あらゆる作品を読了し、いざハートは、星は、レビューはどうするのか。今回はそういった基準的なものについて語ってみたいと思います。これらはあくまで個人のつけかたであります。
①ハート
「意味が通りましたよ」のメッセージとしてつけております。意味、というか作者の思惑がと言った方がわかりやすいでしょうか。途中の単語がわからない場合は、全部グーグルさんで調べます。
なので「言葉の意味はわかったけど、内容がよくわからなかった」ものにつけることはありません。
②フォロー
「すぐには読めないけど、興味あります。少々お待ちを」の時であるとか、「あ、これまた読みたいな」って思った時にします。
③星。
読み終えて、「ほう!」となった場合につけています。心が動いたとかそういう時ですね。
★1はつけたことがありません。それ自体にいい印象がないので、今後もつける事はないでしょう。逆につけられて反応に困るのも一因。
★2は「もうちょっと!」っという時に。例えば展開やオチが弱かったりとか。それでも★2.5くらいに相当します。
★3は余すところなく作者の世界が出ている。言う事はないって時にです。
例外としては、連載したてだとかで「全容がわからない」時点ではつけられません。要経過観察。
④レビュー。
あまり書いたことがありません。これには私の技量的なものにも起因するのでしょうが……。
ただどうしても! と熱意が行き過ぎた時には発作的にしてしまうかも、といったスタンスではあるのかなと。=「(いい意味で)ついかっとなって」で間違いはないでしょう。
最後にですが、レビューというのは作品の隠れた華だと思うわけです。
なので今後、積極的に書いて行きたいところではありますね!
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