なるほどなるほど。
フランシスの言う事は尤もだ。
でも、『壁』には、心配されたようにすんなりと行けるのだろうか?
難しくあってほしい。
ジャック達だから行けたってことには、多分、ならないか。
見つかってほしくないな。
それとも、余裕でフランシスの炙り出しに応じるのかな?
いずれにせよ、とっても面白そうだ。
K・バッジョ様
やはりこの物語は非常に面白い。私は、良い作品だと思っています。
今回の二幕第六章第一節では、敵の中で、その思考を披露しつつ存在感をどんどん増していくフランシス・ドレイク。この人物像を、私はますます好きになってきました。
また、アンジェリカも大したものです。復習の激情と冷静さを併せ持つ人物像。気に入ってきています。
次回の展開を楽しみにしています。
お嬢様視点になるとIQ高まりますね(*´ω`*)
そんでやっぱり脚を引っ張られまくってるお嬢様………おいたわしや……