第13話 さて、何を読む?への応援コメント
斬りたい心がある限りは恋人どころか恋心すら解るようにはなれないかな
全てを疑え!が真っ先にきて、絆されるのは無理だろう。。。
これ、デートではないよね…単なる付き添い…
作者からの返信
いや、デートのはず笑
第12話 絆されたら負けへの応援コメント
狂人ブレーダーw
先輩の夢とやらの為なら斬られてみてもいいかな、なんて。
一度、先輩にされるがままっていうのはどうでしょう。
作者からの返信
されるがままにさせてみると無茶苦茶にされそうw
第11話 週末デート 神楽編への応援コメント
「……似合って、ますよ」
「そっか。嬉しいな」
からの、
「まあ脱いだら服なんてなんでも一緒なんだけどな」
「あーもういい感じが全部吹っ飛んだわ」
色々台無しw
逢引きどころか俺は合い挽き肉にされそうなんだから。
上手い!ww
今回も楽しいっすwww
作者からの返信
ひき肉にされないようにツッコミがんばれみっちー!笑
第11話 週末デート 神楽編への応援コメント
落ち着いて考えてみたら、何気に神楽さんって、斬りたい気持ち除いて、みっちーを好きだよね
照れ隠しに見えなくもない
で、千寿も満更でもないという…
嫌なら一回だけ斬られてサヨナラって選ぶのが早いもんな
作者からの返信
基本的には好きですね笑
もちろん斬りたいが故、なのでしょうけどw
第9話 お迎えへの応援コメント
「ここのマスターは海外にまで豆の買い付けにいくほどのものだからな。うまいぞ」
の割にミ〇ってw
「ありがとうございました、今後とも御贔屓に」
だよね、コーヒー飲んで欲しいよねw
そして、この手練れはw
あの時のおじいさん運転手か!
すげえ…拉致されたw
作者からの返信
ささっと拉致されましたw
第8話 女の武器への応援コメント
先輩の嫉妬も喫茶店への理由付けのままなら可愛いのだけどw
蓋を開ければ「斬りたい……」ですもんねw
伏線あったかな?
何が待ち構えているのやら。
作者からの返信
まあ、本音がダダ漏れな彼女なので笑
第7話 その絶望感は俺しか知らないへの応援コメント
クール先輩の敵ですね。
さあ、混沌として参りました。
何がどうなってああなって。
社会の敵w、千寿満知流はなんとするか。
作者からの返信
さて、どんな風を彼女が吹き込んでくれるか楽しみ( ̄∀ ̄)
第4話 喜劇も毎日となると悲劇であるへの応援コメント
おはようからおやすみまで、
初日から逃げ込む場所もそろそろ限界だと。
何でここに先輩が。
似たようなのどこかで聞いた気がする…
作者からの返信
なんかそういうドキドキじゃありませんがw
第4話 喜劇も毎日となると悲劇であるへの応援コメント
うん、慢心ですな
欲求不満の女を甘くみてはならない
休憩時間に昼休みなどチャンスはあるし…
ってか、報酬先払いで隠してある武器で惚れさせちゃえば?(*´∀`)♪
作者からの返信
油断する暇がありませんねw
第3話 とんだ変人だったへの応援コメント
とある小説に、死なないし直るから多少の実験構わないと思うのだが…って発言した軍人居たのを思い出した(^-^;
ってか、神楽さん斬られたら痛いのはスルーしてるのは何故?死なないならって自己満足には犠牲必要で全て完結??
作者からの返信
もちろん躊躇してますが、己の目的が優先というところでしょうかね
第2話 憧れの先輩がやってきたへの応援コメント
「試し切り、できるじゃないか」
危なっ!!
毒を盛るのも、三日三晩苦しむ強毒ってw
もう、驚き桃ノ木山椒の木ブリキにタヌキに洗濯機です。
作者からの返信
ぶりきにたぬきw
プロローグ ~ 第1話 俺の個性への応援コメント
「そ、そんな殺生な」w
以前、河内長野市に住んでましたので、
そんなせっしょうな~はとても
懐かしいですw
これから先輩がぐいぐい来るんですね。
さあ、お楽しみ。
作者からの返信
お楽しみいただけると思ってます(*´∀`*)
プロローグ ~ 第1話 俺の個性への応援コメント
服は破れましたが体には当たりませんでした…くらいにした方が信憑性あった?
なんとなく冒頭への筋見えちゃったかも
作者からの返信
まあ体質は大事なポイントですが、メインは二人のやりとりにありますので^^
第18話 お出迎えへの応援コメント
自分で自分に言い訳するの好きだな…
ってか、千寿は何がしたいんだろ?
斬られたくない。以外の気持ちが、よくよく考えたらないよね?
作者からの返信
まあ、探り探りなんですよ今は笑