マーダ率いる黒の軍勢、彼らにも彼らなりの正義があるのだろうなと思いつつ。絶対的な善も絶対的な悪も存在し得ないですし……悪がなかったら善も成り立たないですし( ºωº )
民衆軍視点だとマーダたちは虐殺の限りを尽くした唾棄すべき邪悪ですが、マーダたち黒の軍勢視点だと民衆軍はどう映るのか……負の歴史がありそう。
作者からの返信
輪廻さま
コメントありがとうございます。
マーダ軍の正義の在りか……………………どうかな、どうだろ
(すっとぼけ)
すみません。クリックミスで貴作の評価の星の入れ間違えていました。もちろん星3つです。以前お話していたスニーカー文庫の作品てロードス島戦記でしょうか。
作者からの返信
うお座の運命さま
コメントと改めてご丁寧に☆3つ心より感謝です。
そしてまあ推察の通りです。
自分滅茶苦茶な話を書く癖に
どうも妙なところでリアルを追求したがるところがありまして
世界……大陸……いや、どうやってもイメージが湧かないんですよ。
なので島に限定してしまえば世界観を構築しやすいと感じました。
あとは、やっぱり自分の年齢位だと異世界と呼ばずに
ファンタジーであり、ファンタジーの王道は映画じゃない方の
『指輪物語』とTRPGの元祖『ロードス』に心惹かれるものが
ありますね。
何故なら彼女は、その若さで戦の女神『エディウス』の司祭なのだ。
祈りを捧げる教会すら失った町においても、彼女の存在はやはり天使であった。
→スピンオフで広がる物語を先に見ていると、世代を重ねれば善悪も容易く移り変わるということが実感されます。
作者からの返信
いつもコメント
ありがとうございます。
自己紹介文にて、おすすめの
読み方なんて書きましたが
勿論本編から入って頂けるのが
一番なので、ありがたいです
( ᐛ🙏) ナマステ
正義と悪の定義。
どんな物語でも永遠のテーマ。
尚、当方少年期には、ガンダムの
モビルスーツが、連邦にもジオンにも
果てはティターンズにもネオ・ジオン
にも居るから
『どういうことだってばよ?』
NARUTO状態でした。
(どうしよ…全部伝わらなかったら)
狙うなら精神的支柱からですね。このままだと一気に瓦解しかねない...。
作者からの返信
焔コブラさま
コメントありがとうございます
あと拡散もありがとうございます
ちょっと暫し事情で小説滞ってます
この支柱を折るのは
骨が折れますよw