第7話 賢者への道への応援コメント
言いそうにないキャラがノリに乗っかるとギャップが凄いですよねw
しかもローダ君は天然なのでノリに乗っかったつもりも多分ないでしょうし( ºωº )
作者からの返信
輪廻さま
コメントありがとうございます
これ伝わって良かったです。
クルジスの少年兵みたいのに
「お、お父さん」などと呼ばれたら
笑うハズだと（なんか説明が開き直りだ）
編集済
第9話 とあるエンジニアの夢への応援コメント
な！？ 異世界ファンタジーから急にSFへと世界観が変わってしまいましたね！？
でも、思い返してみれば、確かに近未来的アイテムが、作中にちらほらと登場していましたもんね……なるほど……ということは、つまり、物語はこれからが本番……ということですね？
作者からの返信
花京院くん
コメントありがとうございます。
そそ、先ず異世界は(っ'ヮ')╮異世界
してファンタジーとしてください。
異世界って言葉がしっくりこない。
SFファンタジーなんですよ
第5話 斧の戦士と天使の日常への応援コメント
ああ、、モロの一族が逝ってしまった。。😭
作者からの返信
知己さま
コメントありがとうございます
モロって何だっけ(* ᐕ)？
って思わず検索しちゃいました
(´>∀<｀)ゝ
いや、話の流れ的に
想像はついてましたが。
狼好きなんです。
孤高の存在というか。
ま、ぶっちゃけシン・マツナガ大尉
が好きで愛車変わる度に白狼の
マーキングをカッティングシートで
作る程です。
第20話 未来を切り拓き繋いだ少年への応援コメント
うわー、ジオくんきたーっ！！
まさかのペア。嬉しいです！
でも、何の策もないのに呼び出されるとは……(笑)。ジオくんもびっくりしたでしょうね^^;
作者からの返信
深月さま
今夜めっちゃ読んでくれるじゃあないですかッ！
ありがてえてえ。
ジオ君の出番、何を隠そう
『創りました』
予定になかったんであります
(´>∀<｀)ゝ
一番好きなキャラです！
って言って貰えたの本気で
嬉しくって。
それにリクエストして貰えたから。
↓↓↓
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16818023214039367648
第15話 それが君達１５０年前組の敗因だよへの応援コメント
紅色の蜃気楼レッドミラージュって、ミラージュ騎士団最強のモーターヘッドじゃございませんか。随所にネタが仕込んであるのは素晴らしいですね。
いまの若い読者様でファイブスター物語のネタわかる人いるのでしょうか。
作者からの返信
うお座の運命さま
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
語呂が良いのと今さら知ってる人
少ない…………って思いきや
意外とそうでもなかった💦
まま、『コイツやりやがったな(￣▽￣)ﾆﾀﾘ』
として貰えれば勝ちなのです✌️
編集済
第8話 洞窟の賢者への応援コメント
ローダのスイッチが入った！？こんなところでバーサクしちゃうの？
┣¨キ(*ﾟдﾟ*)┣¨キ
でも、サイガンが『封』って言ってたから大丈夫……かな？
作者からの返信
花京院どの
コメントありがとうございます。
ローダくんは『やべぇなコイツ……』
って思ったら自制が効かなくなるのです。
どっかの「〇T-D」……()
あと、この「封！」って
他はこの爺さん大抵英語なのに
これだけ中華みたいだから
直すかも知んないです:( ;´꒳`;)
第3話 アレで死んだ訳があるものかッ！への応援コメント
まさかの意外な人物出てきた！？
助っ人も予想外でした……。
これは逆転なるか、ローダくん。
きっとあともう少し……！
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
サイガン『深月殿、あともう少し………………既に21話もあるのだが……』
11部だけで電撃文庫大賞の短編部門上限40000字超えてます……(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
第2話 降り注ぐ赤い光と灰色の影への応援コメント
「ところがよぉ」→「ところがぎっちょん」に空目してしまった……彼は紛うことなき、焼け野原ひろしさん！！（絶対違う）
身体半分が消し飛んで再生医療で復活した焼け野原ひろし、頭髪を半分失っているダークエルフ、よし同一人物だな（やめぃ）
作者からの返信
輪廻さま……( ˙꒳˙ )
『ところがよォ～、俺様にもよぉ～、モデルがいるんだよォ～』
最初にこれ書いてたのが確か2022年の今頃……その頃流行ってた( ･×･ )ｵｸﾁﾁｬｯｸ
第1話 山道を往き青年は語るへの応援コメント
ローダ君がどんどんコミカルなキャラになってゆく……某作品で乙女座の男に愛された、クルジスの兄ちゃんを彷彿とさせますね( ºωº )因みに、あの作品だと焼け野原ひろしさんが好きです^^
作者からの返信
り、り、輪廻さまァァァ?!
( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
な、何故バレた?!のでしょう?!
言った(´･_･`)ｶﾅ-？
いやいやいやいやいや
話が進めばかなりバレバレに
なっていきますが、何を隠そう
脳内cvはその方ですwwwwww
この調子だと兄貴の方もバレそう
やけのはらひろし様は、
エウレカのホランドが
圧倒的に好きです🥰🥰
第2話 儚き兄の想いを潰す闇への応援コメント
え？ルイスくん、何。そういうこと？
ローダくんを奮起させるためにやってた……？
ここにきてどんでん返しが……！
ローダくんたちもピンチ……！！
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます(^_ _^)
そう、そうらしいですよ……
（いや、お前の作品だからな）
壮大などんでん返しですね。
果たしてピンチの後にはチャンスアリとなり得るのか?!
第11部 『兄 "再会"・闇 "再来"』編 登場人物紹介への応援コメント
登場人物、多っ……！
改めて見るとすごい数ですね。
(いや、私もひとのこと言えないかもですが)
決戦の様相を帯びてきましたね。
ローダくんとルイスくんのふたりがたどる結末にドキドキしています。
作者からの返信
深月さま
………(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
そう、そうなんですよ。
登場人物マジで多すぎるwwww
登場人物紹介だけで3078字はマジでエグいて( -᷄ ω -᷅ )
番外編 エルレアの静かな愛に囚われたルイスへの応援コメント
ローダくんの貴族モードの片鱗(？)がここに……！
もしかしてお兄ちゃんゆずりだったのかな……？(*´ω｀*;)
子どもの頃のエピソードはなごみますね♪♪
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
そらあもう兄貴譲りと言いますか
ルイスの方が輪を掛けてバリバリ（死語）でしたよ、いや( ˙꒳˙ )ｼﾗﾝｹﾄﾞ
子供時代、子供自体はまあ和めるんですが、我ながら酷い親ばかり書くものだと思ってしまいます( ͜🔪･ω･) ͜💣
第4話 ミスマッチな戦斧と細い剣への応援コメント
「もらった！」と「やったか！？」は主人公以外が用いると大概フラグですよね（汗）
やはり王道を征く「ザクとは違うのだよザクとは」
作者からの返信
輪廻さま
コメントありがとうございます。
はい、この作品ファンタジーの皮を被った
ガ〇ダムですから…………。
しかし流石に
＞ザクとは違うのだよザクとは
これを引用する勇気は……
狼駄「うーん……」
サイガン「どうした厨二作者よ」
狼駄「お前にだけは言われたくないわ、どうやってグフ的な奴をだそうかと…………」
一同「やめれ」
第3話 戦斧の騎士と森の天使への応援コメント
マーダ率いる黒の軍勢、彼らにも彼らなりの正義があるのだろうなと思いつつ。絶対的な善も絶対的な悪も存在し得ないですし……悪がなかったら善も成り立たないですし( ºωº )
民衆軍視点だとマーダたちは虐殺の限りを尽くした唾棄すべき邪悪ですが、マーダたち黒の軍勢視点だと民衆軍はどう映るのか……負の歴史がありそう。
作者からの返信
輪廻さま
コメントありがとうございます。
マーダ軍の正義の在りか……………………どうかな、どうだろ
（すっとぼけ）
第15話 危険過ぎる演算への応援コメント
300年後に予言された弟は存在しなかった！？
どういうことだろう……。気になります。でも、ローダくんとルイスくんの関係性が明かされてスッキリしたぁ。
リイナちゃんの方は心配ですね。ジオくん(本物)もファイトー！
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
って……(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ伝わらない
これは大変申し訳ないです。
ぶっちゃけ、この掘り下げは
此処でしかやってない気がします
(覚えてないんか〜い)
戸籍上、ローダは弟です。
だけど腹違いってことは
ルイスを生んだテローシャ
さらにローダを生んだリィーダに
取っては第1子、つまりどちらも
一人っ子(^_^；
ラムダの姑息な手は多分意味を
なさないんです。
伝わりました？
どっかで改変入れます。
第8話 鍵を見つけた剣士は何を想うへの応援コメント
ローダとマーダ、2人合わせてローマ（殴）
マーダは好敵手を見つけた歓喜に打ち震えていそうですね*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
作者からの返信
輪廻さま
コメントありがとうございます。
ローマ…………( -᷄ ω -᷅ )
流石にそれはないっスww
歓喜……果たしてどうでしょうか。
第5話 全てを斬り裂く黒の剣士への応援コメント
黒い剣士の名はマーダ……Murder（殺人）が由来だったり？
レジスタンスの面々、マーダとの実力差に戦きつつも一矢報いたかと思ったら、相手のギアを1段階上げてしまった感がありますね……藪蛇。
果てさて、ギアを1段階上げたマーダと対峙するガロウとルシアの運命や如何に……(´･ω･`)
作者からの返信
輪廻さま
沢山のコメントありがとうございます
マーダの名前はﾃﾞｽﾈ˙꒳˙)
拍子抜けする程におおぃ👋( 'ω'👋)
ってなりますよ。
第14話 ルイス・ファルムーンへの応援コメント
お誕生日おめでとうございます！！
……のコメントを贈るつもりが、あまりの展開に、息をのんでしまいました(汗)。
ローダくんの出自、ルイスくんの知る家庭事情、そして、彼を拘束した謎の女性……。
種明かしがされているはずなのに、謎は深まるばかりですね。
素敵な一年になりますように。
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
いやいや、一番ありがたい誕生日
プレゼントです。
処で謎の女性になるのかぁ🤔
ここいらが、改変した時に
自分のやり方が足りてない処ですな。
第4話 小さな村の意外なる抵抗への応援コメント
火球の正体は、フォウなる女魔導師が暗黒神の使徒たる竜の力を借りてぶっぱなしたものだったと。それを相殺し、かつインファイトもお手のもののルシアって……傭兵として活動すれば、引く手数多の予感がしますね( ´艸｀)
主と思しき黒の剣士から「お前すら──」と言われていることから、本来ならルシアに実力的に遅れを取るはずはなさそう、かな？(´･ω･`)遅れを取っていたら剣士の目が節穴ってことになっちゃうし……
作者からの返信
輪廻さま
コメントありがとうございます。
めっちゃ考察感謝でっす。
ルシアたん(たん？)は
色々複雑な事情がありまして
めっちゃチートなんですが
フォウも負け知らずなんで
油断したといった処です。
第2話 怪しげな島へへの応援コメント
夜の海に、着の身着のままダイブ……サメが獲物と勘違いして襲ってくる懸念もありますが、何より服着たまま泳ぐのって難しいですからね(´･ω･`)
最悪、溺死する可能性すらあると言うのに、ローダ青年の肝の据わり様よ……
作者からの返信
輪廻さま
応援コメントありがとうございます。
いや、( -᷄ _ -᷅ )💭ホント仰せの通り。
しかも銅の鎧に剣とか、
普通に死ねます✨0(:3 ﾆ )～
まあ長年1人で旅してますから
体力だけは自信あるのと
後は主人公補正で:( ;´꒳`;)
第10話 何て傲慢で美しき力かへの応援コメント
ジオくんとリイナちゃんが( ；∀；)！！
ひどい絵になってますね。ジオくん再登場(？)は嬉しいけど……！(泣)
このふたりがいるのは嬉しいけど、悲惨なことにはなってほしくない。複雑な心境になります。
作者からの返信
深月さま
あれ？ っていうかいつの間にか深月（みづき）になってますね。
ま、ワイも人のことは言えませんが……。
いや、このジオ君はマジ混沌（カオス）です。
ジオの姿してる癖に中身はセインであり、しかもちょいちょい
地が出てくる。
ジオ君の格好でなまめかしい女で喋るのはかなり異様でしょうなあ。
サイガン「いや、名前の件はお前だけには言われたくないであろうよ……。狼駄（ろうだ）＠ともあき？？ 漢字読みづらいは、ともあきって誰よ？」
プロローグ『扉』への応援コメント
わらしべ長者みたいな感じで辿り着きました、宜しくお願いいたします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
複数のキャラクターの視点から語られる、群像劇かな〜とプロローグを見た感じではそう思っております。
"扉"に関する記述は夏目漱石の「呑気と見える人々も、心の底を叩いてみると、どこか悲しい音がする」という格言を思い出しました。
作者からの返信
輪廻さま
応援コメントありがとうございます。フォローも感謝です。
群像劇……そうですね。
それだけが自分の取柄（？）なもので。
漱石さん、成程、そうきましたか。
良かったらこれからも宜しくお願い致します。
第14話 決意の裏側への応援コメント
話の展開がダイナミックですね。
ルシアの裏事情、気になりますね……
作者からの返信
まささま
応援コメントありがとうございます。
この辺りから異世界でもファンタジーでもない
頭のおかしい話が始まりますｗｗ
第3話 真の導き手が引っ張り上げた母の胸への応援コメント
え？お母さん？
どうなってるの？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
なんだか奇跡が起きてますね……！
そして、ルシアさんはローダくんにとって天使だったのですね。
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
要はローダはあえて表に立たず、
月明かりとしてルシアの衛星と化す
…………んですが……
リイナ「でもローダさんの月と金星の光を吸収……(* ᐕ)？(੭ ᐕ))? あれ？ むしろ照らしてる？」
狼駄「ｼ━━━ｯd((ˊ皿ˋ ；) ここら辺、機をてらい過ぎて我ながら訳わからんくっなっとるから」
でもホーリィーンがまるで実体と化すのは理由があるんです。
第2話 地獄絵図を描かされた漆黒の絵師への応援コメント
メンバー、強すぎませんか(笑)。
敵側がかわいそうになってくるぐらい。それとも、敵もさることながら……になるのかな。
ここにきて、マーダの意外な一面。懐に入った人には優しかったのかな……？
作者からの返信
深月さま
今夜もコメントありがとうございます
ねぇ…………マジで味方強過ぎ案件
どうすんだよ、これ(いやおま言う)
いくら味方死なせたくないからって
コレじゃマーダっていうかルイス君
フルボッコではないの？？
ええ....（困惑）
第10話 想いの丈を形にする剣への応援コメント
もしかしてなんですけど、ガロウって、『バス◯ードのニンジャマスター◯ラ』がモデルだったりします？
作者からの返信
き、君までそういう知識を……
昭和生まれなんか？
惜しいです、非常に。
忍者じゃないのいたでそ？
侍大将って。
しかも君、アレやろ？
斬られた腹を『良し治った、腹ってのは腕なんかと違って生えて来たりしねえからな』
って言ってるあの辺やろ？
あと
『俺達はガンダムより強え』
『何だそれは？』
ココスコ( ¨̮ )💕
ちなみに戦闘スタイルは
うーん🤔
居ねえな、ちなみに示現流使う
アニメ、漫画キャラならおるよー
『首を置いてけッ！なあっ！』
第1話 創造された白い狼への応援コメント
フェニクスやオルディネがもはや乗り物に……(笑)。まさか自動車(しかもクラシックカー)と並ぶ日が来るとは思いませんでした。映像で見てみたい気もします(*´ω｀*)笑
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
ン？
映像で見たい？
あの誰かさんが千葉のデートに使って
たあの白い車ですよお
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16818023211702030772
SUZUKI エスクード 1992年式と検索しましょうw
第9話 貴方の背中は私が守り抜くへの応援コメント
シチュエーション的にラッキースケベ回かと期待してしまった……。
ローダの風呂場に乱入するルシアちゃん。
これ、立場(男女)逆転して考えるとかなりの犯罪臭が……。(キャーッ、◯び太さんのエッチーッ！……的な) ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ﾆﾔｯ…
作者からの返信
花京院くん！（？）
いや、いくらワイでも
こんなジョバンニ（？）から
エッチな話に持って……………………………………………………………………………………………………………………忘れて下さい
逆はないでしょ？
ローダくん殺されるでｶﾀ:(ˊ◦ω◦ˋ):ｶﾀ
第9話 貴方の背中は私が守り抜くへの応援コメント
女子に背中を流させるシチュエーション、エロいですね。
そのあとの真面目な展開ナイスです。
作者からの返信
うお座の運命さま
応援コメントありがとうございます。
『こんなサービス滅多に…………』ってのは、
まあ、察してくださいw
まあ、この作品のエッ……は、こんなの序の口なので
お楽しみ（？）ください。
第15話 戦場に生きる、この青年と共にへの応援コメント
いよいよ最終決戦ですね……！
ローダくんがみんなの名前を読み上げて、こんなにいたんだねって思いました(笑)。それだけの軌跡をたどってきたのですね。
サイガンさん、もう孫にメロメロ(笑)。勝手に名付けちゃっていいのかな？でも、願いのこもったお名前ですね(*´ω｀*)
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます( ᐛ🙏)
いや( ｰ̀дｰ́ )
『多過ぎるっ！ で、ございますわ！（？）』
そりゃあおめぇー勝てて当たり前やろ
ってな位いる訳です。
ローダ陣営……。
（ぶっちゃけ出し忘れ忘れないように指折り数えてますww）
ヒビキ……いや、これは( ･×･ )ｵｸﾁﾁｬｯｸしよう。
第13話 奪われた麗しの唇への応援コメント
ローダくん、過去の読み取りに成功したんですね……！と、思ったら攻撃が……。逆に奇襲をかけられたのでしょうか。体調が戦いに響きませんように。
作者からの返信
深月さま
応援コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ちょっと話が難解になっていまいか
ここいらから心配になってくる
ところです。
昔の生き残りから死んだ者達の
意識すら拾い上げて一体何を
しようってんだか……。
あ、バトルはですね。
むしろ栄養素何で大丈夫かと（？）
第3話 戦斧の騎士と森の天使への応援コメント
すみません。クリックミスで貴作の評価の星の入れ間違えていました。もちろん星３つです。以前お話していたスニーカー文庫の作品てロードス島戦記でしょうか。
作者からの返信
うお座の運命さま
コメントと改めてご丁寧に☆３つ心より感謝です。
そしてまあ推察の通りです。
自分滅茶苦茶な話を書く癖に
どうも妙なところでリアルを追求したがるところがありまして
世界……大陸……いや、どうやってもイメージが湧かないんですよ。
なので島に限定してしまえば世界観を構築しやすいと感じました。
あとは、やっぱり自分の年齢位だと異世界と呼ばずに
ファンタジーであり、ファンタジーの王道は映画じゃない方の
『指輪物語』とTRPGの元祖『ロードス』に心惹かれるものが
ありますね。
第5話 斧の戦士と天使の日常への応援コメント
相棒の狼を失ったトレノ。街を去る彼のその後ろ姿がなんだか哀れだ……
あんなに意気揚々とやってきたのに……
作者からの返信
うん……
何か、意外とアッサリ醤油（？）で
終わったよねw
編集済
第4話 ミスマッチな戦斧と細い剣への応援コメント
> 「もらったあッ！」
攻撃の際、こんなふうに叫ぶ人って大抵、躱されたり返り討ちにあったりしますよね？ (なんだろう、フラグ臭がします…)
さて、どうなっているかなぁ。次の話、読んでみよっと。
作者からの返信
花京院ッ！
今夜もコメントありがとうなんだぜッ！
っていうかそれ以前にまあ
「ガン〇ム」ですよね( ˙꒳˙ )
第11話 例えルイスを救えなくとも……への応援コメント
ローダくん、荒業を……！大丈夫かな？
負荷がかからないか心配ですね(・・)。
余談ですが、あんまり活躍できなかったガロウさんがちょっとかわいかった(笑)。
作者からの返信
深月さま
|* ॑꒳ ॑)ﾉﾄﾞﾓ
コメントありがとうございます。
ガロウ「兄弟子だぞ俺はっ！ 解せぬ(´◉ᾥ◉｀)」
第2話 儚き兄の想いを潰す闇への応援コメント
凄絶すぎる展開····。
緊迫感が凄かったです。
ルイス、消えちゃったんでしょうか？
ここまで来たのに( TДT)
作者からの返信
柚月先生(-ロдロ-)ゞ
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
緊迫感伝わって嬉しいです。
ルイス……どうなってしまったのか…
第6話 赤目の狂戦士が撃ち出すものへの応援コメント
……乱入してきた青年ってローダですよね？
一体どうしちゃったんです？ イッちゃってますけど……
ちなみに「クッ！ ︎︎風の精霊よ我に翼を！」ってマーダのセリフを聞いて、思わず
レッド・◯ルを授けたくなりました。
作者からの返信
花京院ッ！
コメントありがとうッ！
だからコイツ暴走してんのよ
どっかの新世紀みたいにww
風の精霊でそれが出てくる辺り
『これが若さか』
『若さゆえの特権だ』
第1話 貴方は狂戦士じゃなくて……への応援コメント
狼駄さんはバスタードをご存じなのですね。嬉しいです。私も直撃世代です。
この作品の設定の凝り方、中二心をくすぐる感じで好きです。
あとバスタードはエロかった(笑)思い出があります。
作者からの返信
うお座の運命さま
コメントありがとうございます
ダークファンタジーの金字塔
そんな言葉すらなかった時代だと
記憶してます。
あれを週刊少年誌でやるか?!
今でこそマ〇ジン辺りは
割とサクッとやっちゃいますけど
( ˙꒳˙ )ｲｲｼﾞﾀﾞｲﾆﾅｯﾀﾅｱ
まさに中学生の時に始まった記憶が
ありまして、登校中に背後から
「ザーザード、ザーザード、スクローノ……」
ワイ「ストライパー！」
「ぐっ！おのれっ！」
などと戯れてましたww
中学生時代、アレルギー性鼻炎で
通った病院にてヨーコさんが
身ぐるみ剥されたの読んで
『うんっ、どうしてくれよう（？）』
ってなってましたねぇ（バカ）
これととあるスニーカー文庫の
ファンタジー（バレてんだろ）
さらにガン〇ム（え）を
よーく混ぜて、他にも色々なとこから
つまみ食いしまくったのが
この作品です。
第10話 心優しき約束破りへの応援コメント
ローダくん、間に合ってよかった( ；∀；)
主人公らしいところを見せてくれましたね。
それにしても危なかった……ドキドキ。
作者からの返信
深月先生
コメントありがとうございます。
いやあ、ピンチを演出しちゃいました
(ﾉ≧ڡ≦)☆
ローダ「ルシアを殺らせはしないっ！」
リイナ「遅いですっ！ 遅すぎますっ！ 美形のハーピーさんと何をやっていたんですかァッ！」
ルシア「…………( ˘ᵔ˘)ﾌﾟｲｯ」
ローダ「す、すまんッ！」
ルシア（それこそ羽が生えたくらいに実は嬉しい）ʚ♥ɞ
リイナのお母さん↓
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330668813841779
第8話 彷徨える魂による扉の爆弾への応援コメント
肉片だけでも爆弾になるって……条件厳しいですね(汗)。どうやって戦うんだろう。みんな強いとはいえ……気になります(・・;)。
作者からの返信
深月さま
応援コメントいつもありがとうございます
う、うん、そだね……
ま、まあ此奴ら人間超越してるから
何ならガン〇ムより強いから大丈夫
ところで
♡1300踏んで頂き感謝❗️🙌✨🙌✨🙌感謝❗️🙌✨🙌✨🙌(ㅅ´꒳` )(ㅅ´꒳` )
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16818023212222648602
不死鳥化したリイナちゃん載せたので
見てくだされい
第6話 赤目の狂戦士が撃ち出すものへの応援コメント
サムライマスター！カッコイイです。バスタード暗黒の破壊神というコミックでサムライたちが異様にかっこよかったのを彷彿とさせます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます
ってΣ(ʘωʘﾉ)ｷﾞｸ!!
侍大将、ヨシュア・ベラヒア
ほぅ…貴公があの…なるほど手加減の必要は無さそうだ
「蝶舞阿修羅斬」
バスタードは僕の青春、僕のえろま……（ゲフンゲフン）
遂に気づく方が現れるとは
まま、オマージュって事で( ⌯᷄ ·̫ ⌯᷅ก )
第1部『最悪の再会』編 登場人物紹介への応援コメント
人物一覧表ってあると助かるんですよね。私の作品でも一覧表を作ったところから読みはじめてくださった読者様がいました。
読者様は作者より登場人物を把握していないものです。
作者からの返信
うお座の運命様
はじめまして(=・ω・）ノ
コメントありがとうございます
初めのうちは登場人物紹介なんて
作ってなかったのですが
ざっくりでもこんな奴が出てきて
少々のネタバレありくらいで
やっておくと覚えられやすいかなあ
って思っています。
あとこれは最近やってる
ことなんですが
各話になるべく前書きみたいなの
入れるようにしました。
第2話 怪しげな島へへの応援コメント
【花京院】攻めたコメントが欲しいって熱いハート、しっかり受け取った！ ということで時空を遡ってやってきたぜ。
>ディンに別れと感謝の言葉を伝えて、ローダは真っ黒な海の中に飛び込んでいった。
【花京院】パン ツー まる 見え
【ディン】YEAAAH！！
ピシガシグッグッ
(すいません、調子に乗りました。ローダのパンツは見えてません)
作者からの返信
ディン少年がジョジョキャラになっちょるwww
荒木先生ってあんなシリアスな話に
そんなおふざけ入れても寧ろ読者を喜ばせてしまうという
途轍もない天才よね。
因みに家族でギアッチョの「根堀りってのは判る、だがよぉぉっ！ 葉掘りって何だよォォォッ！！」で大爆笑しましたよ。
編集済
第3話 知らない闘いと初めての遭遇への応援コメント
ローダの記憶の消失は、最後に見た巨大な青白い光と何か関係しているんでしょうか…？ いずれにしても不思議ですね。
無意識のうちに村を救っていた、というのも何だか気になりますし…。
おぉう！ 私の中の厨二病の血が騒ぎます〜！
返信)
>普通のコメントじゃァァァないか……
えぇぇっ〜、チャレンジャーですね…、狼駄(ろうだ)様は……。
最初は様子見のいい子ちゃんに決まっているじゃないですか〜。
それともアブノーマなコメントをお望みですか？アクセル全開の……。
( ˊ̱˂˃ˋ̱ )収集がつかなくなりますよ？ ということで…
🫵君の意見を聞こうッ！
> 人生初のラジオメールを送ったところ、何と採用！∠( ･´ｰ･｀)／
ラジオでスタンド名（ペンネーム）を読み上げられた！？
これは自慢なんだろう？これじゃあ自慢じゃないか！だから気に入った！
…ジョジョ語、使い方これで合ってます？
作者からの返信
かっ、花京院ッ！？
普通のコメントじゃァァァないか……
失礼ありがと(*´ω｀*)
うーん( ･᷄-･᷅ )
どうだろ？
ちなみにその血の運命とその血の記憶を造られた田中公平大先生が
オラオラジオの中で
『人生一生厨二でいようよ』って
言ってました。
あとコレはガチ自慢
4部の杜王町レディオ最終回に
『メール、送らずにはいられないッ！』と人生初のラジオメールを
送ったところ、何と採用！∠( ･´ｰ･｀)／
しかもスタンド名（ペンネーム）は
『狼駄』
小野友樹さまに
『スタンド名、狼駄（バーンッ！）』
って呼ばれた時はもう鳥肌もん。
もちろんラジオCD速攻でかいまみた
第3話 先ずはこの俺を倒すことだへの応援コメント
みんな、強くなったねぇ( ；∀；)
ローダくんがみんなと会ってから1年5ヶ月ですか。なんだか遠い昔みたいですね。
一番変化を遂げたというリイナちゃん。でも、私の記憶ではかなり初期から強かったイメージが(笑)。でも、いろいろありましたね(*´ω｀*)
作者からの返信
深月先生
コメントありがとうございます。
体調はいかがですか？
リイナは攻撃力皆無かと思いきや
とんでもないのを序盤から使い
ましたからねえ。
っていうか………
ガロウ『俺達んなかでやっせんかったんはローダだけじゃねかったけ？』
ルシア『ン……登場人物紹介でも一応の主人公（？）って書いてあったくらいだし、さっきだって普通のモンスター相手にドヤってもねえ…』
リイナ「あ、あれれ（ᯅ̈;）ローダさんがいない｢･_･ )(｢･_･)"ｷｮﾛｷｮﾛ」
編集済
第1話 煽りを入れる小さな船頭への応援コメント
『第4部』とのお言葉、ありがとうございます♪
なら、このまま楽しみにしつつ読み進めます！
というか、最後まで読みますよ？
よろしくお願いします。
あ、スピンオフも読みますね！
作者からの返信
う、嬉しいことを言ってくれる
じゃぁァァァないか
『お、おぃっ、おくや…じゃねぇ、狼駄、どうしたっ！？』
『わ、分からねぇ、けどよぉ、涙が止まらねぇンだよぉぉ』
第1部『最悪の再会』編 登場人物紹介への応援コメント
登場人物紹介に、ランチア(ジョセフ)がいない…だと…？
『逃げるんだよぉッ！！』がすぎるぅぅぅ！
作者からの返信
(￣.￣;)ｴｯﾄ･･(￣｡￣;)ｱﾉｫ･･(￣-￣;)ﾝｰ
ランチアは⤵︎ ⤵︎
https://kakuyomu.jp/works/16816927860109686660/episodes/16817330664136589605
第4部……っス。
ぶっちゃけスピンオフ『海人が魅せる一ノ谷の合戦』の方がサクッと読めるかと……( ˙꒳˙ )
プロローグ『扉』への応援コメント
お邪魔します！
早速、ランチア(ジョセフ)を探しにまいりました。
ランチアどこだ！？
それでは失礼します！
作者からの返信
か、花京院じゃァねえかッ！
ええと”ジョセフは（違）序盤の最後の辺りまで”
『逃げるんだよぉッ！！』しちょりますwww
第1話 漆黒の軍艦『ネロ・カルビノン』への応援コメント
黒い軍艦登場、なんだか勇ましいですね^^
改修(？)には相当の労力がかかったのですね(笑)。
ルシアさんの妊娠が通常とかなり様子が違うのは、人工的な設定の兼ね合いでしょうか……？(*´ω｀*)
普通のひとだと、妊娠に気付くのが妊娠3ヶ月程度(※早いひとだと生理が来なかったりで2ヶ月目ぐらいで気付くかな……？)、お腹が少しおっきくなってくるのが妊娠6ヶ月程度(※ひとによってはお洋服の上からだとあまりわからない)、そのぐらいになったら安定期に入ってくるから少し安心できるのですが、それまでは流産などの恐れもあるのでなるべくおとなしくしてた方が……(*´ω｀*)ハラハラ
私も経験者じゃないので間違ってたらすみません(汗)。その辺りの説明もあると、今後の戦闘シーンも安心して読めるかなぁと思いました^^
(差し出がましかったらすみません(*´ω｀*))
作者からの返信
深月先生
コメントありがとうございますッ！
ネロ・カルビノンの改修に「無茶言わんで下さい………」と
いった設計担当というのは、某ガンダムの劇場版を………
（お・だ・ま・り）
妊娠に気づく………えーっと家の場合、2カ月でした（やかましいっ！）
差し出がましいというかそれが常識人だと存じます。
サイガンの爺がどうかしているだけです（？）
ルシア「”パッパ、どうかしてるって言われてるよ」
サイガン「いや、元をただせばこの作者のご都合主義では？」
狼駄「やかましいッ！ 鬱陶しいぞッ！ この爺ッ！！」
第13話 神童は悩める兄、平凡な弟は何も知らないへの応援コメント
最新話まで追いつきました。
といっても、既に読んでいたエピソード間に新エピソードを挟み込んでいく形だったのですね。
これで奥行きが出て読みごたえもたっぷりでした。
更新を楽しみに待っていますね。
作者からの返信
勝手に直していながら
読み直して欲しいなどと我儘を
言ってそれに応えてくれた
水無月先生には感謝しかありません。
物語冒頭の改修は正直大したこと
なくてルシアについての
前フリを入れた位だったのですが
神竜戦争の執筆が10月に終わり
これを本編に取り込まんでどうする
と思い、それなりに頑張ったつもりです
これからも宜しくお願いいたします
第20話 お互いに錆無き想いをへの応援コメント
貴族の本領発揮してとたんにかっこよくなるローダくん(笑)。ルシアさんが照れてるのがかわいいですね。サイガンさんも嬉しかっただろうな♪♪
作者からの返信
深月先生
いつもありがとうございます。
このステンレス製の結婚指輪のくだりには
実は全くの別ジャンルから拾ってきたものを使わせて貰っています。
そしてこの話に関しては、改変前から余り変えずに
いけてると思えるほどに気に入っております。
特にサイガンがルシアに食事の手解きをして
それを満足気に眺めているローダの野郎は………アレレっ？
『やっぱ此奴格好つけ過ぎだなww』
サイガン「ローダよ、ロットレンの名を継ぐのはもう言葉がないが
お前単にファルムーンって名前が嫌いなのではないか？」
ローダ「し、失礼だな（震え、い、言えない。ロットレンの響きが好きだなんて……）」
第18話 星を見つけた弟と兄へ舞い降りた"天子様”への応援コメント
初めてローダくんとルイスくんが兄弟なんだなぁって感じました……。この今更感^^;
でも、ルシアさんといいフォウさんといい、ほんと、戦うたびにハラハラしてます。身体いたわってねー(汗)。
敵サイドが本当に愛おしいです。
(サイドストーリーへのレビュー、本当にありがとうございました！！初めてのハート、とっても嬉しいです。この場をお借りして✨)
作者からの返信
深月先生
応援コメントありがとうございます。
殆どの通知が近況ノートへのいいねで「もう寝るか……」と
思っていた矢先でした。
いやいや、ホントにねｗｗ
気づくのおっせぇっ！！
笑っちゃいますよねwww
ルイス「僕が弟と似た者同士だと？」
ローダ「………それは聞き捨てならないな」
フォウ＆ルシア「「ハァ…………お互い大変だよ、ホントに」」
第14話 何を願えば良いのか判らないへの応援コメント
なんか、ルイスさんの優しさに感動してしまった……。なんだか敵サイドに感情移入してしまう今日この頃です。
今日のところは痛み分けって感じなのかな……？
作者からの返信
深月先生
朝から応援コメントありがとうございます
ルイスは色々と複雑な男なのです。
察して頂き( i꒳i )⸜❤︎⸝ｱﾘｶﾞﾀｷｼｱﾜｾ…
ルイス「フフッ……つばさ、どうやら僕の良さに気づいてくれたようだね。実に清々しい気分だよ」
フォウ「る、る、る、ルイスさま?!」
ルイス「好きってことさ」
フォウ「……暗黒神の使いの竜よ」
狼駄（墓の中）「貴重な読者様を誘惑したり、詠唱とか✋(◉ ω ◉｀)やめてくれ」
第13話 女としての迷い、父としての変化への応援コメント
ルイスさんの本心がわからなかっただけに、ここで動いた彼の気持ちにほっとします。
ローダくんのことはどう思ってるんだろう。本当に変わってしまったのかな……。
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
兄としてのルイスは
一体どうなってしまったのか……
これはまだまだ深い話が続くのです。
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330669220871443
ルイスを貼っておきますね
第2話 地獄絵図を描かされた漆黒の絵師への応援コメント
あけましておめでとうございます。
朝からバトル物も良いですね♪
毎回楽しんでおりますが、良い感じでグロくて、団長さんと副団長さんの活躍も期待✨
作者からの返信
柚月さま
もう何度目か忘れましたが「おめでとうございますっ！」
新年早々ローダも狼駄も平常運転です。
ランチア「聞いたか赤い鯱さんよぉぉっ！ 俺達の活躍期待してるってよッ！」
プリドール「ヤレヤレ………もうアタイは船の上で慣れないバトルをやったばかりなんだけど（ニヤリッ）」
ローダ「すまない、3話は俺とルシアが殆ど持っていく」
ランドール「「な、なんだとぉぉ！！」」
リイナ「その後、つかえてますんで（サッ！）」
ランドール「「おぃ！！」」
第10話 ルシア・ロットレン への応援コメント
ルシアさんの謎、これだったんですね……。
ローダくんとの思い出のところ、胸に沁みました。
これからいよいよラスボス戦かな……。がんばって！
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
深月さまが在りし日の祝福
https://kakuyomu.jp/works/16817330653855520077/episodes/16817330654203223771
に僕がしたコメントを喜んでくれた事と同様に、今度は自分が救われた思いです。
この話、この作品中一番の読者を期待を悪い意味で裏切る最悪手だと思ってす。
ルシアは造られた存在、その恋心のきっかけすらも。
我ながら最低な切り口と感じています。
だからこそ、何気ないコメントかも知れませんが心底ありがとうを言いたいです。
第5話 死ぬことを許されない暗黒神の成れの果てへの応援コメント
ガロウさんが……！！
無事なのでしょうか……。
不死身っぽい人出てきた。
さすがに強そうですね。
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
良かった寝る前に気づいた(˘ω˘)zzz
不死身のノーウェンもそうですが
ここらあたりから、もう強い奴に強い奴をぶつける
ドラゴン〇ールみたいな或る意味、大雑把なドッカンバトルに
なりそうなんで（実際、改変前そうだった(;'∀')）
そこら辺も含めて直しているつもりです。
ルシア「で、ガロウ兄さま、大丈夫かって聞かれてるよ」
ガロウ「おおぅ！？ 珍しくなかけ？ おぃがひきあいにださるっとは」
狼駄「ちょっとないをいっちょっかわからんど」
サイガン「そこの島津馬鹿二人は、殺してもしなんから大丈夫だよ、お嬢さん」
らしいです。。
あ、そうそう、かつたけいさまの作品を読みに伺いました。
第16話 師の真実に青ざめる学者への応援コメント
……ん？
とんでもない名前が出てきたのは気のせいかな(・・;)。目をゴシゴシ、ゴシゴシ……。
ついに真打ちが動き出して、波乱の予感ですね……。
作者からの返信
深月さま
今夜も応援コメントありがとうございます。
本当に励みになっております。
真打……ルイスでしょうか？
とりあえず
ノーウェンをご覧ください
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330667812976890
後は新しい装備を頂戴したフォウあたりも
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330667855789701
ルイス「フフッ…………僕が動くからにはもう誰にも止めらやしないさ」
狼駄「うんっ？ もうちょい活躍すんの後かも知れんぞ」
ルイス「何だと？ 僕が一番上手くガ……」
狼駄「それ以上はダメッ！！ 絶対ッ！！」
第11話 女同士意地の張り合いへの応援コメント
ルシアさんが心配でハラハラしています(O.O;)(oo;)。
ローダくん、ちゃんと守ってあげてー( ；∀；)！！
もう戦わせちゃダメだってば(汗)。
作者からの返信
どーもーっ！
今宵はコメントのお返しが多くて楽しい限りでっす。
ランチア「由希（唐突）、そうなんだッ！ そもそもルシアは戦っちゃァァァなんねぇから………」
プリドール「だんちょっ！ 黙りなっ！」
ランチア「だってよぉ、ローダの野郎は不殺の間でフラフラしてやがるし………いっそのこと、そっちの『残光なんちゃら剣』使えるレスターの兄貴をこっちに転生…………」
プリドール「トレード？ 団長だけじゃ足りねえしな…………」
ランチア「なッ！ なんで俺様なんだよぉぉぉッ！」
第9話 渾身の反撃と氷狼の刃への応援コメント
ルシアさん、待ってー( ；∀；)
脇腹、犠牲にしないでー！！
心臓に……心臓に悪いから(汗)。
当たりどころ悪かったら大変なことになるから！！
……すみません、取り乱しました(汗)。
身体大事にしてね(´；ω；`)💦
作者からの返信
何か今夜は特にコメントを
多く頂き『恐悦至極に存じまする』
この作品のやつら
やたらと脇腹『持ってかれます』
これはとある作品からオマージュ
（便利な言葉✨）
でして、その作品では
何なら持ってかれた脇骨を的確に
言い表します（？）
『くっ！ 2番と4番もってかれたでっ！』
何？ 番号?!
第7話 ４人の鍔迫り合いへの応援コメント
元武士の使う技が「かまいたち」。
かっこよくていいですね^^
それにしても、ルシアさんの正体って何なんだろう……？
作者からの返信
ども✌(ﾟ(oo)ﾟ✌) ≡(✌ﾟ(oo)ﾟ)✌ども
(´･ω･)ﾈｰ
かまいたちってありきたりすぎるし、
他にも似た奴いんだろって
思ってましていっそ変えようかなあ
ってなってまひたが、まあいっかあ
(*´∀`)♪でそのままです。
ルシア「そ、それだけはメルちゃんにも（だから違うぞ）にも言えない」
意外と「予想通りっ( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ」かも
知れません💦
第16話 思い馳せる竜と正義の参戦への応援コメント
リィナちゃんが最強すぎる……。
主人公のローダくんに活躍の機会は残されてるんでしょうか。──待て、次回？？(笑)
作者からの返信
深月さま
いつも応援コメント
ありがとうございます！
……ﾝﾃﾞ?( ˙-˙ )たぶん(*´°∀°`)
応援1100踏んで頂けまひた？
ルシア「踏むってアンタが言うと何故かしら、背筋が凍る……」
ハイハイ、ルシアはん（はん？）
黙ってくんさい
ローダ「リン……じゃない（ナチュラルに間違えたよ(´ﾟДﾟ｀)σ
）つばさ？ いやきっちり仕事はやり遂げる、次話じゃないんだが」
レイ「確かにこの子強いけど、こっからは俺のターンだッ！」
狼駄「って言ってまんでこちら見てください」👇🏻
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330668524634372
第14話 ３番目の挑発への応援コメント
あれ？そういえば……。
死んだキャラはいても、殺した敵はいないんでしたっけ？(・・)
私は小説の中であっても人が死んだり殺されたりするのって、書くのに勇気がいります^^;
狼駄さんは何かポリシーがあるのかな。ふと、気になりました(*´ω｀*)
作者からの返信
深月さま
おはようございます。
応援コメントありがとうございます
僕も過剰に殺し殺されは
あまり書きたくはない性分です。
基本ハッピーエンド主義。
どうしても死なせないといけない場合
何かを残した形にはしたいと
いうのが一応のポリシーですね。
ちなみにローダくん、人を殺した
経験はない（ハズ、おぃ）
デストロイモード（？）の時に
マーダの脇腹を刺してはいます。
あとレイも「終わりだ」って殺る気
満々だったような……(;°;ω;°;)
そうはならなかった訳ですが。
人間じゃなきゃまあまあ割とバサリと
やってはおります。
ローダ「拙者……ただの流浪人（るろうに）でいたいでござる」
ルシア「それ別作品だから！」
第13話 去来する１５０年前の忌まわしき記憶への応援コメント
リィナちゃん、どんどん強くなってる(笑)。
攻撃も回復もできる万能キャラ。むしろ主人公ポジションなのでは……？
ゲームでキャラクター選べたら、リィナちゃんを選択しそうな気がします(*´ω｀*)笑
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
うん、本当にそう思います。
もしローダの格ゲーが出来たら
間違いなくリイナ（不死鳥仕様）を
チョイスするでしょうww
ルシア「うん？ 流石に格闘で負ける気はないわ、かかってらっしゃい」
リイナ「ジオ君と不死鳥があればルシアお姉さまにだって負けない！」
ベランドナ「ハイエルフは負けません」
プリドール「アタイの突貫に勝てるとか思うなよ！」
ローダ「…………（頼むから俺を相手に選ぶな）」
ガロウ「…………（同じく( ˇωˇ )）」
ドゥーウェン「…………（このゲーム女性強過ぎでワロタ）」
第6話 優しい人に心惹かれるへの応援コメント
フォウさん……中身入れ替わってていいんすか？と、ひとりツッコミ(笑)。
ルイスさんは優しそうだけど、かえってちょっと怖いかも((( ；ﾟДﾟ)))
ローダくんと再会する日は来るのか……？
作者からの返信
深月さま
いつもコメントありがとうございます
ルイス「怖がることはないさ、僕はアム……じゃない、勿論イノベイドでもない。ただの古〇徹だよ」
一同「「「ハッ！？」」」
狼駄「いや、若い子には判らんて……」
ドゥーウェン「蒼月昇さんじゃないんですか？」
いや、ますますわからんて(´❛-❛`)
第13話 ジオーネ・エドル・カスードへの応援コメント
ジオーネくんーーーっっっ(´；ω；`)！！！
めっちゃ好きなキャラだっただけに悲しいです(´；ω；`)(´；ω；`)(´；ω；`)
これからは一緒だけども……うぅ(泣)。せつないですね( ；∀；)
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます。
うう…………😭
実はあっしも此処は泣きながら書いてました（え）
リイナ「そう、ジオ、これからはずっと一緒だよ。宜しくね」
リイナとジオーネ、果たしてこの二人はいつまで一緒なのか………。
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330665631840042
此処にジオとリイナが載っています。良かったら見てください。
第4話 奇妙な争いへの応援コメント
ジオーネくん、めっちゃ強そう……。
なかなかすごい子がメンバーに入りましたね。本当に12歳なのかな？
実年齢すごいんじゃ……とか、変な勘ぐりをいれてしまう^^;笑
作者からの返信
深月さま
今宵もコメントありがとうございます
ジオ君は確かに強い💪
その訳は後に語られます。
ジオ「ぼ、僕がリイナ様を守るんだッ！」
リイナ「じ、ジオ……無茶しないで」
ロイド「|ω･)ﾁﾗ…………出番」
第5話 機械仕掛けへの応援コメント
細かい描写のバトルシーン✨
たしかに両手で武器を扱うのは、なかなか難しそう(・・;)
それができちゃうのも機械仕掛けだったから？
新作にも遊びに来てくださり、感謝です♪
作者からの返信
柚月さま
応援コメントありがとうございます
バトルシーンはマンガのように
見せられないので
特に意識してるつもりです。
あと恋愛の意識描写もそれなりに
頑張ってるつもりです。
ただこの物語がマニアックかつ
特に扉の話に触れてゆくと
判りづらいだろうなあ🥺🥺
っていう悩み(´д⊂)
オットー「おぃ聞いたか？俺様は二刀の上に目のギミックだから器用なんだぜぇ」
狼駄（作者）（その位の手数なら後半に散々……🤐）
読み返しが遅くてすいません(ó﹏ò｡)ｽｲﾏｾﾝｯ
第28話 焚火への応援コメント
ローダくん、乙女ですね(笑)。
女子ふたりから総ツッコミ……^^;
がんばって～って言いたくなる子です(*´ω｀*)笑
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます
ローダくん可愛いかぁ…………
ローダ「おぃ『狼駄』可愛いってよ」
狼駄（…………話考えてるのワイやし、何なら焚火に当たりながら一晩語れるんやけど💦）
第26話 マウントへの応援コメント
ルシアさん、男前や……っ！
このふたりのエピソードはなごみますね。
ローダくん、がんばって！！(笑)
追伸
先日は活動報告へのコメントありがとうございました。嬉しかったです(*´ω｀*)
お返事書いたので、リンク貼っておきますね。
https://kakuyomu.jp/users/yuki-tsubasa/news/16817330667427037279#commentSection
これからもよろしくお願いします(*^^*)
作者からの返信
深月さま
いつもコメントありがとうございます
PV、応援も勿論ありがとうですが
コメントは本当に嬉しい( '́⌣'̀)
ルシア「だから言ったでしょ？ 寝込み&怪我人につけ込むとかサイテー」
ローダ「す、すいませんしたーッ！」
リイナ「でも……ちゃっかりしたいことしてますよね？」
ローダ・ルシア「ｼ━━━ｯd(ºεº；)」
それから続き、マジに期待してますよ
リイナ「メルちゃん、お勉強はちゃんとしなきゃ……」
メルちゃん「(´>ω∂`)」
ローダ&狼駄「そうかっ！ 素早さ全振りで書き取り1000回をスタコラシュ！」←マジで瞬間そう解釈ww
ルシア・リイナ「違うッ!! そうじゃないッ!!」
ローダ「(* ᐕ)？」
プロローグ『扉』への応援コメント
読みに来てくださり、ありがとうございます♪
ちょっとずつ読んで♡置いていきますね〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
柚月さま
コメントありがとうございます
私の方もゆっくり読み返しいたします
もう何話か読んでから★を付けさせて
頂きます。
それにしても神竜戦争の方では
なくて書き直してる本編に
来て下さるとは。
こちら多分170話位になると思います😂
ホント気が向いた時に読んで下さい。
第24話 Hackへの応援コメント
フォウさん、かわいそうに(汗)。
誰か彼女に真相を教えてあげてー！(笑)
……なんだかフォウに肩入れしてしまいます。敵なんだけど憎めない^^;
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます
フォウさん、可哀想🥺
う、うん……ですね。
何も言えないッス:( ;´꒳`;)
あと憎き敵って書くの苦手です。
何れにも正義ってモンは
ある筈なので。
第20話 予期せぬ来訪への応援コメント
フォウさん、久しぶりにかっこいいところが。
少し息がつける展開になったかと思えば……ピンチかも？？(汗)
作者からの返信
深月さま
コメントありがとうございます
(´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
いやぁ( ´>▽<` )ゞ
フォウの扱いが酷い酷い……
（反省しろ）
実はヴァロウズ最強クラスなんで
これからに期待してください。
第14話 癒しの果てへの応援コメント
リイナちゃんの強さ、このことだったんですね……。回復魔法を使うこの展開、なるほど～ってなりました。
作者からの返信
深月さま
昨夜のコメントありがとうございます
(早々に休んで気が付きませんでした)
そうです
プリマベラの説明にて
伏線が張られていました
(ホントかよ)
然しまあ、これほどのチート術出して
『今後どーすんだよ、これ?!( ´∀`)σ』
いよいよシンドくなっていきますよ
wwwwww
第6話 ２本の青い薔薇への応援コメント
いいムード(*´ω｀*)
急接近ですね♪♪
ローダくんもルシアさんもかわいい✨✨
作者からの返信
深月さま
今日もコメントありがとうございます
そうなんですよね
この二人もう20代半ばに
かかってる割に恋愛は完全にウブです
ギャップで攻め込むローダ
普段は姉貴風吹かせてる割に
顔真っ赤なルシア(*´ω｀*)
10代みたいなピュアっぷりが
伝わったのだとしたら嬉しい。
昔違う作品で女性にリードされる
男性の描写があって
結局その場で進展はしないのですが
あたしゃ絶対舞踏会で惹かれ合う
二人を書く✍️！
そこはやっぱり男子行くべし！
学生時代から書きたいって
思ってた内容です。
第5話 貴族の嗜みへの応援コメント
ローダくん、別人になった！？意外な一面が……(笑)。
アスターはこういうの、死んでもムリだろうな^^;
【パルメラ(商人)】「(そわそわ、そわそわ……)」
【アスター(剣士)】「……なんだ？具合でも悪いのか？」
【パルメラ(商人)】「じゃなくて。アスター、うちとおおお、踊──っ！！」
【アスター(剣士)】「……。あぁ。あそこのチキンの丸焼きか。待ってろ、今取ってきてや──」
【パルメラ(剣士)】「……っ！この剣術バカ野郎ーっ！！(バチーン！)」
【アスター(剣士)】「？？」
人様の感想欄で、失礼しました(*´ω｀*)💦(笑)
作者からの返信
深月さま
本日も応援コメントありがとうございます。
この物語前半で最も気合を入れているところをようこそ！
昨日も一気に読んでくださったので
もしや………と思い、昼休み時間にスマホで
ちょいと手直ししてました
（脱字ありましたが………💦）
？？？「そこのお美しい御婦人、不躾ですがお名前を頂戴しても
宜しいでしょうか」
パルメラさん（？）「え、う、うち……ちゃう！」
？？？「ん？」
パルメラさん（？）「パ……パルメラと申します」
？？？「これはこれは何と可憐なお名前………不躾ついでに
一曲如何でしょう？ あ、これはとんだ御無礼を。僕の名はルイスです」
パルメラさん（？）「ルイス様………私で宜しくて？」
ルイス「貴女じゃなきゃ駄目なんです」
兄貴はもっとやべぇ奴ですｗｗｗ
第14話 決意の裏側への応援コメント
現代とリンクする話になって驚きました。
洞窟の賢者、思った以上に世界の真理と関わってますね。
残り８つの封印を解いていったら、ローダくん、どうなっちゃうんだろう……^^;
作者からの返信
深月さま
おはようございます。日曜日の夜から
コロナで何も出来ず
今も今日やって貰いたい仕事を
テレワで伝えてからようやく喉を
通るようになった朝食を食べている
最中でした。
そうなんです。
この物語は異世界でも転生でも
ないんですよ。
中々無茶でカオスな話なんです。
カテゴリ分けならSFだと思います。
色んなところで良く言ってますが
『作者がやりたいもん全乗せした』
『ラーメン屋でトッピングしまくったらなんだがよく分からない食べ物になったアレ』
って言っております≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ
第6話 我狼への応援コメント
前言撤回。一番怖いのはリイナちゃんでした……！ガロウさん、ファイト……！
「扉」というワードが出てきましたね。物語にどうつながってくるのか楽しみです(*^^*)
作者からの返信
土曜、貴重な休日の朝では？
いつもながら応援コメントありがとうございます。
そう……なんですよね。
リイナちゃん、かなりやヴぁいです。
ネタバレするから語りませんが
このローダシリーズで最強かも知れません。
ガロウの示現真打も大概なんですが……霞んでしまう。
って言うか僕の作品って基本、最初から強キャラに強キャラを
ぶちかまして結果"チートじゃないです"と言い張ってますｗｗ
第3話 黒い蜘蛛と屈辱の涙への応援コメント
オットーさん、えげつない……！
ルシアさん、ピンチですね(´；ω；`)！！
ドキドキ。
作者からの返信
深月さま
いつもコメントありがとうございます
( ᐛ🙏) ﾅﾏｽﾃ
悪役書くの苦手なんですよぉ
そこでまあファンタジーの悪役
のド定番（って思う人はまあまあ歳）
ダークエルフをさらに醜い感じに
してみました。
オットーがやな奴認定されるのは
嬉しきことです。
書き出した頃はそんな気分無かった
んですが、確かこれ書いた当時
鬼滅の刃遊郭編で出てきた
上弦の陸『妓夫太郎』を見てたら
醜い自分の姿から
綺麗なモノを『お前はいいなぁ～』
っていうの聞いたらリスペクトされ
僕の脳内再生オットーは
そこに落ち着いたら楽しく
なっちゃいましたw
第2話 降り注ぐ赤い光と灰色の影への応援コメント
「こいつが一番やべぇ」に笑った(笑)。
ルシアさん、やるなぁ♪♪
コボルトの統率とれてるの、キナ臭いですね。どんな展開になるのやら……。
作者からの返信
深月さま、今日もコメントありがとうございます。
うちのルシアさんは強いですからッ！
ルシア「えっ！？ ちょっとぉ、私みたいな可愛い女の子に
酷くないっ！？」
ローダ「お、おぅ……そ、そうだな」
ガロウ「いや……やべぇだろ……実際……燃える拳でブン殴られるんやぞ」
と・こ・ろ・で
葬送のレクイエムとコラボするお話
書き直し確定の最終盤付近でいい感じの物語を
思いついちゃいました。
出てくるのはアスターくんとメルちゃんです。
この物語のあらすじを読んで頂くと判っちゃうんですが
ローダってそういうの出来ちゃう話なんですよ。
いえ、流石に他の筆者様が出て来るような
描写はこれまで書いたことなかったですが
なんなら二人が出てきてくれたら
よりお話がスマートで面白くなりそうな気さえしてます。
もっとも……「こんなのアスターじゃないっ！」って
怒られるかも知れませんが……。
もしご興味あれば幸いです。
プロローグ『扉』への応援コメント
企画への参加ありがとうございます！
お互い更新がんばりましょう！
作者からの返信
愛須どらい様
いえいえー( *ˊᵕˋ)ﾉ
ご挨拶代わりの応援コメント
御丁寧にありがとうございます。
宜しくお願いします( ᐛ🙏)
第1話 山道を往き青年は語るへの応援コメント
ローダさん、どんどんかわいくなっていきますね。最初はクールな印象だったのですが……。丸くなったのかな？
ルシアさんもまんざらじゃなさそう^^
作者からの返信
深月さま（毎度思うんですが
由希さまの方がいい？）
コメントありがとうございます。
ローダくんのクールさは
『俺たちがガンダムだ！』
って言う某主人公から
イメージしてます。
クールを装うんだけど
実はただ人当たりが下手くそな
だけで口下手っていう感じです。
ローダくんの可愛さ……( ˙꒳˙ )
焚火当たりながら語りてえなあ
って辺りでしょうか……( ˙꒳˙ )
それ………ガチで僕の趣味( ˙꒳˙ )
ただローダくん、一見頼り無さげ
ですが、実は一人旅をやってた果てに
兄を探して三千里（？）
アドノスにやって来たって設定だから
此奴の野営スペックは
かなりのレベルだと思います🤔
ローダ「可愛い……俺が？」
ルシア「え……自覚ないの？」
どこかのパルメラさん「可愛いやろ」
どこかのメルちゃん「か、可愛い……って思います……」
どこかのアスターくん「なん……だと？」
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
葬送のレクイエムと
ローダのコラボ話を
書きたくなって来たぞい
乁( ˙ω˙ 乁)ｳｪｰｰｲ
第10話 想いの丈を形にする剣への応援コメント
「ローダハ アラタナチカラヲ テニイレタ！」
おめでとうございます。これからますます強くなっていきそうですね(*´ω｀*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます
この時って木を剣で叩き割っただけの
割にちょっと大袈裟だったかなあ💦
って実は思ってたりしてます。
実際彼はグングン強くなってゆきます
ガロウ「俺は一撃必殺だかんなッ！」
ローダとルシア「判った判った」
第9話 貴方の背中は私が守り抜くへの応援コメント
女性陣が強くて魅力的ですね。
そして、ここにも男扱いされてない子がひとり……？(笑)
ローダとルシアさん、いいコンビですね。
作者からの返信
いつも応援とコメント
ありがとうございます( ᐛ🙏) ﾅﾏｽﾃ
大変励みになっております。
何せ終わった作品を
書き直しております故。
∑(*ºㅿº* ).ᐟ.ᐟ
僕の書く作品に出てくる女性って
基本つおいかも……
これはアレです。
自分がMっ気寄りだから
ですねきっと（🇮🇷要らん告白）
引っ張ってくれる女性が
好きなんで(*´艸`*)
ローダ君は女性というより
ルシアに対してまだ強く出らんない
ルシアもマウント取りたがりですし。
ただその割に後でギャップが
出てきますよ。
ローダ「……男扱い、されてない」
ルシア「男の子扱いはしてるつもりよ」
ガロウ「ルシアはショタ趣味と……」
第6話 小さく重なり合う想いと思いへの応援コメント
14歳男子、幼なじみ親子に男扱いされなさすぎててかわいそう……^^;
彼はしっかり育ってるんですよ～って言いたくなりました。でも、かわいい（笑）
ロイドくん、がむばれ……！
作者からの返信
コメントありがとうございますッ！
ロイド「そう……なんだよ、聞いてくれよリンちゃん……」
リンちゃんなう「えっ！？ ええっ！？ ってアナタ誰ですかァ？ ここはどこですかァ?!」
ロイド「あぁ……俺もやってみようかな。リイナと魂送り」
リンちゃんなう「…………っ！？」
（三(((((´ω`；)ｽｽｽｰ引くリンちゃん）
ジェリド「……ロイド、その発言はどうかと思うぞ」
いや狼駄よ、お前が一番どうかと思う
ちなみにロイドくん、めっちゃイケメンです。狼駄さんも知りませんでした（？）
興味があればこちら👇🏻
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16817330665949441687
第5話 斧の戦士と天使の日常への応援コメント
えっと、これが日常？？……ですか？
ちょっと激しすぎませんかー！(笑)
お父さん、どうなることかと思いました……！無事でよかった(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございますッ！
リイナ「お父さん、激しすぎるって言われてるよ」
ジェリド「ンンッ！？ 向こうが襲ってくるのだ。やむを得まい」
リイナ「そう言えば、亡くなったお母さんもお父さんは"色々”と激しすぎたって言ってた気がする？？」
ロイド「……リイナ！？ そ、それ以上は……」
ジェリド&リイナ「「…………っ！？」」
失礼しましたあwww
第8話 鍵を見つけた剣士は何を想うへの応援コメント
ローダとマーダの関係が気になりますね。
それにしても、ルシアさんが強いのはびっくりしました。かっこいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
( ³ω³).｡o( ¯꒳¯ )ᐝ眠くてすいません。
ルシアさんは私のありとあらゆる
理想をぶち込んだヒロインですッ！
|=͟͟͞͞ '-' )ｽｯ
（引かれっぞ）
精霊術と武闘を組み合わせる
というのは、相変わらずの自画自賛
ながらイケてると思います。
この子、色んな女性キャラを
キメラってるんですが、
その中にドラゴンクエスト
ダイの大冒険に出てくる
マァムがいます。
元々僧侶的な立場の彼女が
力不足を感じ、武闘家に転職
する事で、頭脳派の武闘家に
なります。
でもCVはマクロスF、
シェリル・ノームの
遠藤綾さまです！
『アタシの歌を聴けッ！』
第1話 煽りを入れる小さな船頭への応援コメント
冒険の予感を感じさせる第一話。ひきこまれますね……！
青年の事情も、ディンの性格や背景も、冒頭一話で出していて読みごたえがありました。これで処女作ってすごい(笑)。
続きが気になります……！
作者からの返信
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
処女作ですが原案は高校時代って
構想時間だけなら30年くらい😂
（ただ書ける自信が無かっただけ）
ディンは島渡しをするだけの
チョイ役なんですが、
兄を探してアテのない旅を
している疲れ果てたローダとの
対比を出すためにまあまあ頑張った
気がします。
プロローグ『扉』への応援コメント
人がもっている扉への言及に続く、襲撃の描写──物語がどう展開していくか楽しみです。
様々な種族がいるファンタジーの世界観、たまりません。戦闘シーンから入るのも、緊張感があり勉強になりました！
作者からの返信
深月さま
♡とコメントありがとうございます。
これ、何を隠そう処女作で
いきなり長編書いてます。
文章も幼稚で、頑張って改変してる
最中です……。
実はこのプロローグは後付け。
1話が余りに地味に入るので
「これ伸びないだろ……」
って思い、やりました。
多分期待(っ ॑꒳ ॑c)ﾜｸﾜｸされてる
異世界とはだいぶ違うと
存じますが、もし良かったら
暇な時に読んで頂ければ。
第5話 全てを斬り裂く黒の剣士への応援コメント
狼駄さん
「完結済」のほうの企画に参加させていただいている山郷です。せっかくなので、『神竜戦争』の前作であるこちらから拝読しようかと……！
ここまで一気に読みましたが、三人称で、各登場人物の視点を切り替えながら進むのがとても面白いです。どのキャラクターも好きになれそう……！この後も読ませていただきます！
作者からの返信
山郷さま
企画参加とコメント頂きありがとうございます！
そしてあえて本作の方からとは……。
大変嬉しい限りです。
正直言ってこの作品は処女作ということもあり
この後、自分でも読んでて目に余る内容になっていきます……。
少しでもこれから読んでくれる人が
読みやすくなるように改変をしてはおりますが……大丈夫かなあ、
期待を裏切らないと良いんですが……。
ただ好きな内容になっているのは違いないし
軸になるこれを書きあげたお陰で
神竜戦争が書けたと思っています。
宜しくお願い致します。
第12話 青銅の巨人への応援コメント
ワンサイドゲームにならない対巨人戦。
巨大な怪物に知恵と勇気で立ち向かう人々の爽快な戦舞台。
王道ではないと見せかけて、やはり王道の展開と描写に毎度唸らされます。
作者からの返信
コメントありがとうございますッ！
ワンサイドゲームにならない巨人戦
⋯⋯⋯⋯⋯"巨人"って何で弱いかなあ
って、寝ぼけてる( ¯꒳¯ )ᐝ私は
一瞬考えちゃいました(笑)
まだこの辺りの戦いは
極端なつよつよがいないので
書いてる私も気持ちが良いのです。
終盤は……( ･×･ )ｵｸﾁﾁｬｯｸ
第6話 ２本の青い薔薇への応援コメント
いいですね。こういう主人公の成長と、その結果としてヒロインと心を通わせる象徴的なシーン。嫌味なくこのシーンを描いておられるのが、素晴らしい。
作者からの返信
ありがとうございます。
このお話は、個人的にも
大変気に入っております。
何を隠そうこのシーンは、
高校時代に考えた元ネタとあまり
変わらないという
それほどまでに書きたくて
譲れなかったシーンです。
ローダとルシア、この二人の他に
恋敵的な存在が
不在のまま、スルリッと
行ってしまいます。
数多くのライバルとやった末に
結ばれる方が、絶対に今風であり、
読み手的側に
「ハーンッ、良かったね( ﾟσωﾟ)」
って思われにくいハズ。
思われたらアウトなんです。
でも実際の恋愛って、
互いが好きなら
意外とすんなり進むじゃない？
多分ね？
だったらこの二人には
他の追従を許さない
LOVEっぷりを見せつけて、
読み手をキュンキュン
させてやれッ！
そんな意図がゴリゴリ
入っているんです。
それを模倣さまが、
無条件で褒めて下さっているのが
大変にありがたいです( ᐛ🙏) ﾅﾏｽﾃ
第9話 とあるエンジニアの夢への応援コメント
話がエライ方に転がってる。突き抜けてる。ファンタジーの殻、破れてますね。素晴らしい。果たして、どこまで飛んでいかれるのか、当方には見当もつきません。
→豆の種類は特にマンデリンを好んだが、コーヒーに精通している訳ではなかった。
サイガンに影響されて、よく知りもしないのにマンデリンを飲んでみました。味はわかりませんでしたが、美味しかったと思います（おそらく）。
作者からの返信
いつもありがとうございますッ！
そうです、まあエンジニアって
タイトルで既に異世界ぢゃねえな
コレは( ˙꒳˙ )
って気づかれたかと。
ちなみにサイガンの趣味
マンデリン、ラジオの姉ちゃん、
白いオープンカー、
スーツ着るくせにメーカー
こだわらん。
これ全部ワイですよwww
マンデリンはブラック苦手な人
でも甘みがあるからイける
のです。
第6話 我狼への応援コメント
示現流 VS サイボーグ（＋暗黒神の魔術）。
カオス度がどんどん深刻化しています。でも、だんだん慣れてきました。そういうノリですね。大丈夫です。
<(_ _)>
異世界ファンタジーという言葉に囚われて、視野の狭くなっていた自分を反省しています。
作者からの返信
＼( 'ω')／ﾋｨﾔｯﾊｧｧｧｧｧｧｧｱ！！！
(〜🌾・ω・)〜🌾コメント
『あ！(りがとうございま)す！』
( .ˬ.)"
何を隠そう自分の近況ノートを
覗いてボサっとしてる最中でした。
∑( ; ᐛ)ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞｵﾏｴｪ!?
カオス、混沌……
いやぁーーδ(´д｀; )
マジでそんなもんじゃないっスよ
強いて言うなら『PSYCHOPATH』
death!!
しかもあと数話で『ハア?!』
なりますよ(え……)
マジで引かないか心配🥺
第4話 天使が放つ光の盾への応援コメント
数話前のコメントに「ヒロインは主人公より年上のが良い」という妄言を吐かせていただきましたが、その直後に、年上ヒロインが超エライ目に遭いかける展開。
まじですか……となりましたが、そのヒロインを救ったのが、「エディウス神の奇跡」。
スピンオフから入っていると、このカオスっぷりが良いですね。
作者からの返信
またまた応援コメント頂きましたーンッ！(ホントにやかましい。あ、シラフです)
えっ(;ﾟДﾟ)!
か、カオスっすか?!
いや…あの…14歳って言えば
ガンダ〇しかり、エヴァしかり
大漁旗じゃないですか？
(いや……ローダ書き始める当初、そんな厨二居てたまるかって感じでしたが、今は12歳とか平気で書いてますね……)
もっとカオル…じゃない
カオス混沌来たれになりますよ?!
第1話 山道を往き青年は語るへの応援コメント
こういう穏やかな、仲間と過ごす夜営の１シーンって良いですよね。
生活感というか没入感というか、世界に実感や深みが出る気がします。
話は全然変わりますが、やはりヒロインは主人公より年上の方が良いなあ、と思います（超個人的感想です）。
作者からの返信
うわぁぁぁん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
コメントが染みます、
ありがとうございます。
ここ数日大変な事が発覚して
筆を取る時間を作れなかったので
本当にありがたいです( ᐛ🙏) ﾅﾏｽﾃ
このお話は地味ですが
好きなので評価頂けるのは
本当に嬉しいです。
あ、あと、それから歳上彼女
ジャスティス(？)ですよねッ！
( ´꒳`*)人(*´꒳` )ﾅｶｰﾏ
僕自身がアウトドア趣味、それも
RPGが大好きで野営って冒険
みたいでワクワクするから楽しい
という、これまた厨二精神爆発回
だったり致します💥💥💥
本話では焚き火を書けてませんが
私も火を作ったら、一晩中
見てられるタイプです。
第3話 戦斧の騎士と森の天使への応援コメント
何故なら彼女は、その若さで戦の女神『エディウス』の司祭なのだ。
祈りを捧げる教会すら失った町においても、彼女の存在はやはり天使であった。
→スピンオフで広がる物語を先に見ていると、世代を重ねれば善悪も容易く移り変わるということが実感されます。
作者からの返信
いつもコメント
ありがとうございます。
自己紹介文にて、おすすめの
読み方なんて書きましたが
勿論本編から入って頂けるのが
一番なので、ありがたいです
( ᐛ🙏) ﾅﾏｽﾃ
正義と悪の定義。
どんな物語でも永遠のテーマ。
尚、当方少年期には、ガンダムの
モビルスーツが、連邦にもジオンにも
果てはティターンズにもネオ・ジオン
にも居るから
『どういうことだってばよ？』
NARUTO状態でした。
（どうしよ…全部伝わらなかったら）
第6話 赤目の狂戦士が撃ち出すものへの応援コメント
剣と魔法のファンタジーの中で、まさかガトリング砲が出てくるとは思いませんでした。多国籍な要素に引き続き、さらに近代兵器の要素まで混ぜて、まとめ切っておられるのは、すごいですね。
いったいどこまで話が広がるのか、引き続き、拝読させていただきます。
作者からの返信
ご、ご愛読頂いているのでしょうか?!(震え)
た、大変恐縮でございます(;°;ω;°;)
示現流にガトリング……歴史に
実在する存在が出て来てる時点で
"異世界"?!ってなっているかと。
これからもっと
クッソやべぇ(.;ﾟ;:д:;ﾟ;.)事に
なります。
気長に、そして暖かい目で読んで
頂けたら幸いです。
第4話 小さな村の意外なる抵抗への応援コメント
外伝の「神竜戦争」の方から読ませていただいているので、敵方が「暗黒神」の魔法を使っているのを見て、設定上の150年の間に何があったのか、想像を掻き立てられますね。
作者からの返信
応援とコメントありがとうございます😇 時間軸的には神竜の方が昔なので、その様に言って頂けれるのは大変ありがたいです。しかしローダ本編は、高校生時代に考えた落書きが元なので、ホントの所言うと、ローダで書ききれなかった所を他の外伝で、繋ぎ合わせてるという感じですヽ(´Д`；)ﾉｱｩ...
第6話 繋がり合う心と不死鳥の召喚への応援コメント
いいところでローダ様登場ですね。
戦闘シーンの描写、さすがです。
作者からの返信
まささま
応援とコメントありがとうございます
このシーンは偽ローダが終わったかと思いきや、本物だけど意識だけで現れるという、何とも伝わりづらいんじゃないかと思えるのでコメント頂けると正直ホッとします。
あと脱字がありましたね(´･_･`)
直しました。