応援コメント

朝焼け」への応援コメント

  • 引用失礼します!

    「何か嫌なことがある時、そこまでどん底に落ちないように、何か見えざる手が寸出のところで、優しさをくれてる気がする。神様だってうらまれたくないのだろう。」

    ここの文章がめちゃくちゃ好きです!一宮さんカラーが凝縮されているような気がします。

    そして一宮さんの描く学生、本当に素敵です。日本中探せばどこかで出会えるんじゃないかと思えるようなリアルな人物像、空気感で心地良いです。

    作者からの返信

    綺瀬様

    〉ここの文章がめちゃくちゃ好きです!
    嬉しいお言葉ありがとうございます😊自分の価値観的に、慈悲深いというよりうらまれたくないっていう感覚の方がしっくりくるというか笑

    〉日本中探せばどこかで出会えるんじゃないかと思えるようなリアルな人物像、空気感で心地良いです。
    あわ〜、うれしいです😆この感想をもらってにやにやしちゃいました。

  • 面白かったです。
    これまでにない作風でした。身近というか。
    けいさんはこういう話が合ってるのかも?
    なんて気がしました。

    作者からの返信

    小濱様
    よかったです〜☺️
    お、身近ですか! おお、なるほどです、自分としては新しい発見でした。
    感想ありがとうございます😊

  • そうですねー。一宮さんの描く学生さんはいいですね。魅力的です。楓ちゃんもいい子そうなので、一番とか思い詰めない方がいいと思います〜。

    作者からの返信

    藤光様
    >一宮さんの描く学生さんはいいですね。魅力的です。
    それは自分では気が付かなかった部分でした(゚Д゚)。こういう素敵な企画があって、コメントくれる方々がいて初めて気が付きます。ありがとうございます!

    >楓ちゃんもいい子そうなので、一番とか思い詰めない方がいいと思います〜。
    伝えておきますね(`・ω・´)

  • 前回から半年だと、6~7月としても冬~早春のお話ですかね。
    そんな時期に堤防って、寒々しいはずなんだけど
    楓ちゃんは何か透明な氷みたいな透き通って冴えた印象なので
    あまり寒々しさを感じませんね。
    自然氷みたいな撓んでも戻る鋼のような強靱さがあるというか。

    誤字報告です。
    9行目
    誤 海の近くの大学で、堤防添え
    正 海の近くの大学で、堤防沿い

    作者からの返信

    えーちゃん
    >前回から半年だと、6~7月としても冬~早春のお話ですかね。
    二回目が8月の設定で、三回目はちょうど今ぐらいですかね(^▽^)/

    >楓ちゃんは何か透明な氷みたいな透き通って冴えた印象なので
    あまり寒々しさを感じませんね。自然氷みたいな撓んでも戻る鋼のような強靱さがあるというか。
    おお、うれしいコメントありがとうございます。そうですね、寒々しいというより透明で冴えた感じ、というほうが彼女の魅力にぴったりだと思います(*´▽`*)

    毎度誤字報告ありがとうございます! 修正しました(`・ω・´)