編集済
その11への応援コメント
(まさかこんなハードな過去が出てくるとは…)
修正を要求するつもりは一切ないが、[dlp/R]と[ファイ]は難しい。とはいえ前者には説明があり、後者は文脈によって大抵の人は理解(あるいは読み流す)と思われるので、これはあくまで意見の一つ。
・軍事小説のネタ集め。
個人的な経験だとyoutubeで射撃講習の動画を数本参考にして射撃訓練シーンをでっち上げたことがある。
(反面教師という程でもないが一応近況ノート[長編の断片]にのせておく)
ちなみにPC版bing動画検索がプレビューを見れて楽。検索精度が落ちるかは知らない。
作者からの返信
いろんな情報をありがとうございます。
こうして教えていただくと本当にありがたいです。
その3への応援コメント
公募ガイドという雑誌がある(もう読んでいるかもしれないが)。
古い号はkindleアンリミで読める。文芸公募の告知だけ知りたければ公式サイトで充分。
ちなみに2018年2月号では「新人賞の下調べを公募ガイドだけで済ませるな」という編集者の嘆きが紹介されていた。
「修正はあとでもよい。今は書こう」
とはスティーブン・キングのお言葉。
実際やるのは難しい。それをこなす人もいるが。
https://gigazine.net/news/20101102_writing_successfully_in_ten_minutes_by_stephen_king/
作者からの返信
情報ありがとうございます。
リンク先の12か条も読みましたよー。
編集済
その12への応援コメント
個人的なエター経験
#1 ガス欠
・現れた敵を倒したぞ!……といった話が進みそうな地点の前後で止まるのがガス欠。
・どう倒した?倒したら状況はどう変化する?敵の攻撃手段は?敵の目的は?敵はまだ他にいるのか?味方や戦闘に未参加の人物の状況はどうか?
――こうした点を整理していくと解決する可能性がある。当てはまるものがあれば『敵』や『戦闘』でなくてもいい。
Qこのやり方で解決した?Aちょっとやる気出たよ。
#2 坂道
・アイディアがあり、続きを書けそうなのに書けない。こうして筆が重くなるのが坂道。
・自分が(技術的か心情的に)苦手なシーンか?考証の正確さがプレッシャーか?書くべきだが書きたいシ―ンではないのか?根本的な物足りなさを感じているのか?
――いっそ坂道は迂回してしまう。
どこまで迂回するか?自分が書く気になれて、物足りなくないところまで。
どう迂回するか?時間を飛ばす。回想なら現在に戻す。
Q解決?Aある程度した。当然だが、あらゆるエターの回避に有効というわけではなかった。
#3 ミス
・ある日気づくのがミス。
――何話で誰が何をしたか、などのメモをつけることにした。
Q?A…
断言はしかねるが、長編小説(仮)に『ミス』はまだない、と思う。
作者からの返信
ありがとうございます。
これは小説を書くこと以外にも生かせる人生訓のようなアドバイスですよ。
おかげでやる気が出てきましたー!