アルフとミリアがどんな形であれ再会できてよかったなぁと思いました。その後どのような暮らしをしていたのか想像してしまいました。自然を崇拝するのは昔の人々にとって当たり前のことだったのかもしれませんね。エピローグも物語を再度味わう手掛かりになりました！
一番興味深かったのはミリアの儀式ですね！ちょっと怖い！

こんばんは。
すごく面白かったです。
中編くらいでしょうか、上手くまとめられていて
物語も判りやすかったです。
森の民、代がわりのなども興味深く、神聖さが漂ってくる儀式の描写も
滑らかに脳に入ってきました。
主人公の二人、また再会が出来て本当に良かった。
最後どうなるのかなと思っていましたが、決められた範囲から
出られなかったり挑戦者と対峙したりと大変そうだけど、傍で
寄り添える形で終わっていたのでほっとしました。
静かに、たんたんと語られる物語にひたらせてもらいました。
完結おめでとうございます！

完結お疲れ様でした！
ドラマチックな物語でしたね。二人が再会出来て、幸せに暮らせて良かったです。
麻子さんの知識がよく発揮された作品だと思います。

やっと再会出来たのですね。
しかし理不尽です。

『初夜権』というもののせいで、離れ離れになって……。
切ない二人でした。

アイルの森のタブー。森の民への迫害。
悲しみを含んだファンタジーでしたが、応援したくなる物語。

完結おめでとうございます♪ 執筆お疲れ様でございました。