応援コメント

第8話 火の玉」への応援コメント

  • 1. 迎え撃つか?隠れるか?逃げ出すか?
    逡巡していると何( か )が飛んできた!


    2. 回り込もうとする小鬼に先程手に入れた( 槍で腿辺り )に傷を付ける。


    3. 両方の手を地面に着いた自分は槍を諦め、素早く立ち上がると丸盾を構え距離( を )取る。


    4. 槍の( 穂 )先だけ上に( 逸ら )し、丸盾ごと全身でぶちかまして後続の小鬼の所まで吹っ飛ばした。

    短剣の間合いまで近づくと右の小鬼の左腕を切り飛ばし、左の小鬼の槍を丸盾で( 逸ら )す。そのまま壁まで押し付けて脇腹を刺した。


    5. そういえば魔力を全身に巡らせて( みると )、完全に出来ている気はしないが、やはり効果( が )ある。動きもいいし、短剣の切味が上がっている。錆びた短剣で片腕を切り飛ばせるとは思わなかった。

    6. 片腕の小鬼に駆け寄ってもう一度斬りつけると槍の柄で防がれた。必死に守( り )に徹している。

    7. 凄まじい威力に驚いたが、自分の魔力が無くなっていたのには( 二度驚いた )。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。