第3話 世界の変化・ステータス
ダンジョンが現れてから一ヶ月がたった
政府からいろいろ情報が出てきたその内容がこれだ。
・ダンジョンが資源になることがわかった
・ステータスにはスキルとレベルがある(力や
俊敏といった数字表記はない)
・探索者という職業ができダンジョンに入る
ためにはライセンスが必要
・ライセンスは16歳から取得可能
・力を犯罪に使うのは禁止犯罪でなければ使
用可 そして対スキル警察が結成されている
・ダンジョン用施設も追加されている
・ダンジョンに入れるのはあと二ヶ月後
といった内容だったまだまだたくさん必要事項はあるが主な情報がこれだ
そういえばステータスの確認してなかった
(ステータスオープン)
一ノ瀬はる
レベル0
スキル
物質創造 無限成長 無限魔力 検索
これが強いのか周りと比較したいななつに聞いてみよ
「なつステータス見せるからなつのもみしてー」
「いいよー」
そう言ってまず私のステータスを見たなつは
「は? 強!最初からスキル4つもあるとかチートでしょ!しかも名前強そうだし」
「なつのもみして!」
「いいよほら」
一ノ瀬なつ
レベル0
スキル
電波 機械支配
なつも2つスキルをもっていた
「なつー、なんでスキル2つもあるのー?」
「アイテムガチャで出てきたのが機械支配のスキルオーブだったの」
私もいえないけどこのチートめ完璧に相性がいいじゃないか
「なつ運がよかったんだね」
「そうだね2人とも運が良かったね」
そして私はこれからのことを考えていくのだった
キャラメイクで人生一新 @aruharu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。キャラメイクで人生一新の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます