企画から来ました。はじめまして。
私、中々の想像力豊かなものですから、お風呂のシーンを想像して、このお話の「僕」と同じように恐ろしくなってしまいました。
それにしても「僕」は大変に可愛らしい。というか和響さんの描く世界観がそうなのでしょうね。読んでいるとほっこりと温かくなりました。家族、兄妹、今もどこかに存在しているかもしれない家族を、まるで実体験のように感じられる作品でした。
これからも作者さまのお話を楽しみにしております。
作者からの返信
初めまして。まきむらさん( ^ω^ )
お読みいただけて嬉しいです!ありがとうございます!
これの本編は謎解き冒険話で別にあるのですが、そのキャラたちの日常をシリーズ次回作の前に書きたくてやってます♪
まさやん、可愛いですよね笑
性格の良い子なんです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
気に入っていただけたようで、作者冥利に尽きます。
お風呂、気をつけてくださいね笑
特に、鏡と窓は危険です。もしかして写っているのは、まきむらさんじゃないかもしれませんよ?
お読みいただき、コメントまでいただいて、誠にありがとうございます!
編集済
なるなるなる~!
ぼく、トイレにこれから行くの、ガチでこわいよ~。
前にね、親戚のお家でね、トイレの窓から、変な顔をした妖怪のようなのが、覗いてたんだよ。
ぼくのたっちゃんからでるヤツが勢いが良くて、そのままその窓の妖怪と向き合ったままだったの。
もちろん、目を瞑ったよ。
そして、びっくりした時は、一瞬、勢いが止まったけど、また出たんだ。
ぼく、目を開けたら、居なくなってたの。
その後で、親戚のお姉さんについてもらって、トイレを見たけど、何にもないって笑われたんだ。
これって、ママーズのせいかな?
教えて、ママ!
作者からの返信
そうだね、勢いの良い時はたっちゃん止められないもんね♡
わかるわかる笑
それはね、きっと妖怪だと思うよw
きっと見える系男子だったのねぼくちゃんは!
素敵な能力よそれは!
妖能力者としては最低限必要なことじゃないかしら。
でも、まって、もしかしたら、いいえ、違うわきっと、でも、でも待って、いや、うん、きっと違うから……
うん、妖怪だと思うよ。きっとね……
何だかほっこりしますねぇ。
畑違いすぎましたか(笑)
私のは無理であれば、そっと閉じていただいて構いません…。
ごめんなさいです(。-_-。)
作者からの返信
いいえいいえ!
いつもは読まないジャンルが読めるのが、カクヨムのいいところですよね!
本屋さんでは手に取らないジャンルが読めて、とても嬉しいのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なので、おすすめ、どっから読んでいいか、ぜひ教えてください♩
ごめんなさいです(。-_-。)なんて、寂しいことはなしです〜!