美優を挟んでの不安定な２人の様子が、お見事です。

盛大な告白からのアイドリングのような間……一連の流れが良かったです。
マユミ、のぞみとも主人公に惹かれてしまいました。この先の展開が気になります。

感想失礼します。
ついに正体がバレてしまいましたね！

こういうテイストのラブコメは大好物なので、続きも読ませていただきます！

マユミ、元々魅力的なキャラクターでしたが、今話でさらに磨きがかかりましたね！

映画、内容が気になりました！
スピンオフで描いていただけたら…(^^;;

のぞみ視点での過去、気になっておりました。

「うん、するね。蛮勇ばんゆう極まって、打つ手なくして初めて人を頼る。一番ダメなパターンだね」

確かに😰
マユ&のぞコンビも離れてしまわないか心配だったので、安心しました😌

やはり、自分も2人は少々前に出過ぎているのではないかと思って、ここ数話を読み進めておりました。
美優を置き去りにして前のめりになり過ぎてはいかいか、と。

ひっぱたかれたシーン、分かってはいながら、自分もすごく衝撃を受けました。

作中の2人も読者も痛い。
……お見事です。

マユミとのぞみ、掛け合いが良かったです◎

土手での立ち位置や夕日の情景が良いですね☺️

お兄さん、めちゃくちゃ優秀ですね❗️

マユミの肘鉄、読み手にも響きました！

美優の過去といきなり正面から向かい合い…2人ともすぐにはこの先には行けないんだと思いました。
戻りましょう。戻ればまた来れるから…。

虐めに事故でしたか…。

お母さん…でしたか。傷跡についても…。

尾行回、少しドキドキしました。
この麦藁帽子の女性は…。

傷跡…心配ですね😰

露天風呂の垣根をこのように使用されてきましたか！
女性陣の心境が少しずつ分かる、見事な演出でございました♨️

表情豊かな美優、素敵ですね！

美優のおめかしの様子が良かったです！
以前は制服でしたので(^^;;

カラオケ後の美優とマユミの雰囲気が良いですね。
河原で決闘した後、「お前なかなかやるじゃん」…と言葉を交わす感じがしました^^;

なんと、給水塔の上で聞かれてましたか(･･;)

ここに読者はひとり、いるんだしさ
このセリフ、温かくて良いですね。

美優・ミコト…やはり、同じ人でしたか！

創作と恋の要素が絡んできて、楽しく読めました！

主人公の素直になれない…葛藤する様子が、良いですね。

イケ男の始末、痛感でした◎

拙作をフォローいただきありがとうございます😊
遅ればせながら、訪問させていただきました。
ゆっくりと楽しませていただきます！

初めまして。素敵な展開になり、期待に胸が膨らんでいます。

マユミさん、典型的なギャルかと思いきや交流のなかった人にまで分け隔てない感じがリアルな女子っぽい感じがありますね。さっぱりしている部分もありつつ面倒見もよくて素敵です。

もしかして……（小説）オタクに優しいギャルなのか！？

とうとう来たか！真実を知ることとなるこの瞬間が！！

まだ１章の途中ではありますが、色々と堪能させてもらいました。
前に小説を書いていて、中傷からアカウントを消したあたりのことが色々とありそうですね。
あと、随所で誤字報告をしてまして、途中で「満点の星空」（満天？）という表記がありました。

おお、実はギャルは良いやつ展開ですかね。
最近ちょっと書き方を変えて再チャレンジ中の私には少し響く内容でした。
また、当方に高評価を頂きましてありがとうございます。
引き続き、拝読させて頂きますね。

　こんばんは、えぎりむ様。　御作読ませていただきました。
　ウェブ小説家ミコトの小説をきっかけに自分も小説家への世界に引き込まれた主人公。
　自身も創作生活を開始しますが、中々思うように行かず、大変そうです。

　そんな彼の前に現れたのは、その雰囲気からクラスメイトから一歩引かれている文学少女の美優。
　彼女なりのアドバイスを聞き、少し肩の荷が下りた様子ですね。
　主人公がどんな小説を創作するのか楽しみです。

憧れのWEB作家が同級生だった…ここまでは題名を見ても想像つくんですが、すごく流れが自然で、そこに行き着くのが早かったですね。この作品はここから始まるんだなと思うと、今後も二人を追っていきたくなります。