第4話カクヨムの異端児2

僕はつくづくヒロちゃんを努力の人なんだとら、思う。仕事決して休まないし、読書量も半端ではない。

こんな人間だが、変態なのである。僕も変態だから全く気にはしない。

「夜勤病棟」のヒラサカ先生を師事し、ヒロちゃんはヒラサカ先生のモノマネをする。

「たかが浣腸くらいで死んでどうする!」

「どうやら君の性感帯はアナルにあるようだ!」

オリジナルは知らないが、似ている

などヒロちゃんは言う。まだ、長ゼリフも披露する。


いつか、四国へ行きうどんとカツオを食べたい。

その時はぜひ、女体の神秘について話したい。

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