第3話カクヨムの異端児1
今日は二人目の友人を紹介します。四国地方に住む、ヒロちゃんだ。
彼の書く文章は飛び抜けて、面白い。
カクヨム運営部に抹殺された小説は、もしかしたら、何かの賞が狙えるだろうに。
グループトークしながら、みんなでビール飲んだりしている。
ヒロちゃんは、僕が「夜勤病棟」のヒラサカ先生のモノマネを頼むと、必ずしてくれる。
僕は「夜勤病棟」は見た事がないが、似ているのだ!
オリジナルを知らないのに、似てるって!言わせるところがスゴいのだ。
前回のブリュヴェールさんとヒロちゃんと三人でグループトークするのだが、ヒロちゃんはせんちゃを罵る。もちろん、冗談だ。
だいたい、肛門の話しになる。
真面目な事も、もちろん話すが、文章を書く事のない人は理解できないだろう。
ヒロちゃんは読書家でもある。
そして、毎日、LINEが届きある人物の小説の一部をコピペして来るのだが、毎回怒り心頭で返信するのだが、ヒロちゃんはコメントを笑いながら読んでいるようだ。
次回は、ヒラサカ先生のモノマネを深掘りしたい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます