第3話カクヨムの異端児1

今日は二人目の友人を紹介します。四国地方に住む、ヒロちゃんだ。

彼の書く文章は飛び抜けて、面白い。

カクヨム運営部に抹殺された小説は、もしかしたら、何かの賞が狙えるだろうに。

グループトークしながら、みんなでビール飲んだりしている。

ヒロちゃんは、僕が「夜勤病棟」のヒラサカ先生のモノマネを頼むと、必ずしてくれる。

僕は「夜勤病棟」は見た事がないが、似ているのだ!

オリジナルを知らないのに、似てるって!言わせるところがスゴいのだ。


前回のブリュヴェールさんとヒロちゃんと三人でグループトークするのだが、ヒロちゃんはせんちゃを罵る。もちろん、冗談だ。

だいたい、肛門の話しになる。

真面目な事も、もちろん話すが、文章を書く事のない人は理解できないだろう。

ヒロちゃんは読書家でもある。


そして、毎日、LINEが届きある人物の小説の一部をコピペして来るのだが、毎回怒り心頭で返信するのだが、ヒロちゃんはコメントを笑いながら読んでいるようだ。

次回は、ヒラサカ先生のモノマネを深掘りしたい。

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