<BL>ー② 文章メモ
・異世界転生
・多分、元女かも
・蜂の分蜂(ぶんぽう)から着想で書いてみた。
男の子のものがある
とりあえずフニフニ股間にあるものをいじってみた。
ふむふむ。
おら!チ◯コいじってねえで、こっちだ。
大人が案内に立つ
おじさんと言える年齢
肉体労働に従事していただろう身体をしている。
言葉も荒っぽいというか
ざっくばらん
飾り気のない部屋に子どもたちが集められた。
同じ日に産まれた兄弟と言えるが
個々に興味がないようで
協調性を感じない。
服を支給され、食堂へ。
はじめての食事の前に
「呼び名を決めてもらう
きめれねえようならえ、候補から選べ。」
箱がまわされる。その中に呼び名の候補があるようだ。
ビー
前の子はエーだったりするのだろうか。
仕事ができるようになれば、本名として
使う。その時、かえてもかまわん。
今日は休む場所を覚えて
身支度の支度を確認しろ
知識として覚えている筈だ。
質問は明日受け付ける。自分のことを把握しておけ
明日は施設をまわるからな。
1日目は寝食の提供があるようだ
のんびり寝れそうだ。
- [ ] ーー
次の日。
日が昇ったか?という時間に起こされた。
ガンガンと鍋で音を出している。
いいのかあんな使い方して。
まあ寝れたかなと言った目覚めの良さがあったが
ノロノロとベッドから出た。
まだガンガンと音を出している。
あー。小さい頃の起こされ方ってこんなだったな。
お昼寝のあと一斉に起こされるの
バラバラと起き上がる様子を見ながら
顔を洗いにいく。混まずにすぐ使えた洗面台は
蛇口から水が出ると言った風だ。
水道があるのか?という問いには
NOだ。魔道具だったり?定番的に。
そんなところを見ていたらベッドに配布されていた服
長袖長ズボンの量産型な上下。
着替えだ。
ベージュの地味な厚地の
少しダボっとしたが動きやすい。
ブーツを履いて
食堂への移動だった。
セルフサービス
固まって
ポロリと溢れる
昨日生まれなもので、わかっても体が動けない。
馴染んでいないように。
この違和感気をつけないといけないかな?
早く馴染むといいなー。
女だった
ってだけだ。今は生まれたてほやほやの男の子!
食べ終わりが見えてきた時、食堂にやってきた気配があった。
おお〜イケメン軍団
ジャニ●ズか!と言いたくなる
爽やか、少年たち
年齢は今の自分より上だろう。
細身でシュッとした足長さんたち。
動きは上下関係と派閥があるように見えた。
睨まれ内容盗み見る。
肉体労働とは違ったように見えた
「馬鹿そうなガキ共だ。」とすれ違いに聞こえた言葉に
並び立ちたくないな
人達だなと思った。
お仕事見学☆
城壁へ行くそうです。そこで
街と森の両方を見て
兵士や土木関係を紹介が今日のスケジュールだそう。
街にも連れてってくれるらしい
あのキレーな城も入れるって!と
観光気分になってしまった。
だって、ねえ。異世界だし。
未知との遭遇(魔物)は果たしていないけど
どんなところか知りたいって浮かれてました。
気づくまで。
体力測ってる。
引率の何人かや
角で何か書き留めている人。
テストしている
試験なんだ。
- [ ] ー
城壁まで馬車に揺られて行くらしい。
馬車って言うかリアカー。
2つの車輪がついた木の箱。
屋根はなく、藁が残っている。荷物運搬に使ってたよね?
人力でそれを牽引するらしい。
馬ですらないじゃん!
人力車だよ。これ。
まあ、外の景色を見ながら行くぞ!
上下に揺れる上に浮く。
コンクリート?
女性がいないのか?
街は
フードコート
昼
かわいい系
ー
城での
魔力!
でしたー。
相性?
ーーー
城勤め
気にしている
好奇心が心配だが
落ち着くだろう
メイド。
従僕か
手探り
体を触る
男の象徴があるのも不思議だが
皆んな転生者とか?
刷り込まれている
個性が出てくるらしい
天使のような子達
見た目は。
お触りありですか!犯罪者予備軍という言葉を振り払った。
ボクは男の子なんだからね!
女っ気のない
女子力
こわっ
男になっても変わらないのか。
どんな世界か興味があったから。
魔道具
魔法は生活魔法
適性があればファイアーボールとかできるらしい。
森でも洞窟でも無理だけど。
- [ ] 一章分の文章量 10月中
ーーー香りに似た
- [x] ムスク 他の集落
- [x] 睡蓮 騎士
- [x] オレンジ 少年
- [x] 薔薇 華やかなにおい ケーキ
- [x] 蜂蜜 たち
集落、森
洞穴、城
若いお姫様と
お姉様
ーー
アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/208581808/49308769
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