こんにちは。
完結、おつかれさまでした!
血腥い戦国時代が、星都さんの手にかかるとこんなに親しみやすいお話に。楽しく読ませていただきました!
伊勢新九郎は司馬遼太郎の小説が印象に残っていて、そこでは北川殿は妹ということになっていましたが、たぶんその頃より研究も進んで、諸説あるんでしょうね。岡山で育ったというのも、今回初めて知りました。
作者からの返信
こんにちは。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
それがですね、確かに妹説もあるんです。
それは何故かと申しますと、新九郎が生まれた年が二十年の誤差があるんです。
88歳で亡くなった説もあり……。
資料を調べて、一番多い説をとりました。笑
司馬遼太郎を読んでおられたんですね。
さすが久里様。
このあと続く後北条氏や戦国時代にも興味があるんですが、
時間が足りないです。笑
いつも温かいコメント嬉しいです。
過分の星も頂き、ありがとうございました😊
完結お疲れ様でした(o^^o)
「漢」と書いて「おとこ」と読む! 新九郎様いいオトコでしたね。名前も知らなかったけど、尊敬できる武将であることがわかりました。普通なら戦国武将の名前がたくさん出てきたら読めなくなりそうだけど、ハナスちゃんの文章だったから、楽しく読めたわ⤴︎
作者からの返信
スミレちゃん。
最後までお付き合い頂きありがとうございます♪
私も書くまで全く知らない人だったの。
夫が好きな物は共有していたくて。
漢と書いておとこ。
戦国時代の先駆けの人物だけど、このあと、有名な信長、武田信玄が出てきます。
あ、この頃『戦国武将』ばかり使っていたから、専業主婦と間違えたの。
コメントと過分の星までありがとうございます😊
戦国時代は子供の頃から好きなのですが、北条早雲は最初期で情報も少ないだけに、あまり取り上げられることの少ない人物ですね。
事実が確かにありながら様々に解釈の余地がある。そして連綿と現在の日本にも繋がっている……。歴史物はやはり良いですね!
ハナスさんにはぜひ他の人物も描いて欲しいです!調べるのが大変でしょうけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうでしたね、戦国時代お好きでしたね。
書くまで実は知りませんでした。
夫が好きだって言うので慌てて調べても、???でした。少ない情報ゆえインタビュー形式で字数稼ぎ。
一人の人物を調べて、時代背景とともに紹介するパターンって面白いので、戦国武将シリーズ書いてみようかなって思います。
コメント、過分の星まで頂き嬉しいです。
いつもありがとうございます😊ペコリ
新九郎さまという存在を知りませんでした。ハナスさんの妙のある文章でその生い立ちをしり、ハナスさんとの対談で笑わせていただきました。家訓の話は興味深かったなぁ。会社でもいるんです。「自分の知恵をひけらかす」ことで評価をしてもらおうとする人。しかし上司の自分としては、そんな知恵の提示は時間の無駄でしかない。もういいよ、きみが賢いのはよくわかったから、と思ってしまいます。自分もやってしまうかもしれないので、ここは気をつけようと思いました。
しかし、この時代というのはたしかにあったのですね。日本に。
それから、この時代を生きた人間というのもまた存在した。事実なのですよね。私たちと繋がっているというわけですね。そうであれば、ハナスさんの筆致も含めてなんだか身近な存在に感じられました。あと、ハナスさんってとてもキュートですね。新九郎さまもかっこよかったですが、ハナスさんもすごくかわいかったですよ!
作者からの返信
木野さま。
コメントありがとうございます♪
どうしましょう、かわいいなんて(//∇//)
お礼に広いお家の掃除させて頂こうかしら。木野さま、家事得意ですものね。
新九郎さまですが、私も書くまで知りませんでした。夫が好きだと言ったので調べて……。戦国時代の初期の初期です。
家訓から分かるように、名を残す大物って
共通点があるなって思います。
『能ある鷹は爪を隠す』ですね。
木野さま、お仕事お疲れ様です。
今の日本、強いリーダーシップも必要ですが、国民を愛するゆえに動く人がいたらいいなぁって思いました。
過分の星まで頂きありがとうございます♪
星都ハナス様
伊勢新九郎……知りませんでした。北条早雲と聞いて初めて、あ、箱根強羅の早雲寺とゆかりがあるのかなと。早雲さんの息子が建てて菩提寺となっていたとのことでした(笑) でも、どんな方かはわかっていなかったので、お勉強させていただきました。インタビュー形式も面白いアイデアですね。身近になりました。
作者からの返信
こちらにもお越し頂きありがとうございます♪
普段は聖書の登場人物をこのような形で紹介しているのですが、
コンテストでは初めて戦国武将を取り上げました。
一万字でも書き切る事が出来る人、そして夫が好きな人です。
北条早雲の息子については詳しくないのですが、菩提寺がそうなんですね。
ありがとうございます😊
コメント、過分の星まで頂きありがとうございます♪
編集済
コメント失礼いたします。
新着通知を見落としていたのか、途中から読めていませんでした。すみません。でも、読者選考期間中に気づいてよかった・・・。
伊勢新九郎という人をはじめて知りました。もっとも、僕は歴史に疎いので知らない人ばかりですが。
登場人物が生き生きとしているからか、知らない人でも楽しく読ませてもらいました。作者さまの力量のよるものでもあるのでしょうけど、昔の人というのは今よりも生き生きしている気がしますね。
長編にしてもおもしろそうだと思いました。
作者からの返信
烏目さま。
お越し頂きありがとうございます♪
お心遣いに感謝いたします。
私も歴史に疎いです。資料を読んで好き放題語るのは好きなので……。
時間があったら、マイナーな人物に焦点当てて書いてみたいなって思います。
烏目さま、お忙しい中ありがとうございます♪
過分の星、励みになります。
コンテスト、私は参加するだけで楽しいです。烏目さまは今度はどの作品が書籍化されるか楽しみですね。
いつもありがとうございます♪
大変面白く楽しく読ませて頂きました!
戦国時代辺りの話は興味がありまして、勉強させて頂きました!
作者からの返信
水守さま。
コメントありがとうございます😊
そうなんですね。私は好きなんですが、頭の中はごちゃごちゃしてます。
人物に焦点当てた書き方しか出来ないんです。
こちらこそ、また教えて下さい。
コメントと過分の星まで頂きありがとうございました😊
恥ずかしながら、伊勢宗瑞新九郎という方を存じ上げませんでした。
ダビデシリーズもそうでしたが、功績や人となりがすごく分かりやすくて、すごく興味を惹かれますね。
今の時代に必要な人材というのも分かります。全体を見通せて、柔軟性のあるリーダーがいてほしいですよね。
とても面白かったです!
作者からの返信
すずめさま。
お忙しい中、こちらにもお越し頂きありがとうございます。ペコリ
実は私も伊勢宗瑞新九郎知りませんでした。三日くらい資料を読んだだけのプチ知識で書いたので……歴女に申し訳ない感じです。夫が好きなので記念作品です。笑
「今の日本にいて欲しい人材」に共感頂けて嬉しいです。
コメント、過分の星までありがとうございます😊
時代物、歴史物には欠かせない"義"や"夢"といった要素を、この作品を読ませていただき改めて実感しました。星都様のこの作品、コンパクトながら時代物の王道要素がキュッと詰め込まれた素敵な作品だと思います!
……私、気づいたら義とか夢とか追っている余裕がない人達を主人公にしていました(゚ω゚)アカン
作者からの返信
葛西さま。最後までお付き合い頂きありがとうございます😊
もったいないお言葉痛みいります。
今まで聖書中の人物を書いていたんですが、日本人、特に戦国武将の義はすごいと思います。忠誠心が半端なく、自分の夢に忠実です。
やはり神という絶対的な存在が、武将は殿様なんでしょう。
葛西さまの作品人物の魅力、こちらも素晴らしいです。密着した愛ですもの。
たった一万字で時間がかかりました。笑
葛西さまの資料の多さ、深さ、それを作品に書き上げる筆力、どれも脱帽です。
過分の星までありがとうございます😊
完結、ですよね。
もっと彼の活躍を読みたかったです。
国を分捕るというスケールの大きさ。
器や胆力、運に武勇に知略。
それに優しさ。
すべて兼ね備えている男。
なかなかいません。
連載、お疲れさまでした。
作者からの返信
なみさとさま。
コメントありがとうございます。
そして素敵なレビューまで感謝いたします。
調べれば調べるほど、新九郎の魅力があって……。一万字以内にまとめるのに苦労しました。ケーキ食べてる場合じゃなかったです。
立河原の戦いの後も新九郎の人生は続くのですが、圧巻です。子どもや孫の代まで戦国武将です。
文武両道の武士は多いですが、懐の大きさ、優しさ、ユーモア、忠誠心、色々兼ね備えていますね。
ダビデ以来、興奮しました。
最後までお付き合い頂きありがとうございます😊感謝を込めて 星都ハナス
新九郎に恋をした。
すごくいい最後の言葉ですよね。
余韻が残ります。
作者からの返信
雨さま。
恋をした。余韻が残りますか。
ありがとうございます。
では、私はマナトに恋をした。
キャ♡言ってしまった。
コメントありがとうございます😊
こんばんは、外は暗いけど、まだこんな時間♪
いつも出遅れておりますが、完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
敷居が高く、目が読むのを拒否するような難しい歴史物を、わかりやすく読みやすく、笑いもプラスされた、まったく知らない人にも楽しめるよう書かれるハナスさんには毎回驚きと感動!! こちらの御作もとても面白かったです。
「おかわり!」って言いたいところですが、こういうお話は、調べる作業がおそろしく大変でしょうし、ほかにも執筆する際、実在の人物ですから、より何かと気を使わなくてはいけないように感じますから・・・。じゃあ、『居候、三杯目にはそっと・・・』って感じに出しましょうかね、なんて( *´艸`) いやいや、何事も『ハナスさんが心地よく』がいちばん✨
本当に最後まで楽しみながら勉強できたような、やっぱりとにかく楽しかった御作でした。
ハナスさん、ありがとうございました。
作者からの返信
千千様。
温かいお言葉痛みいります。
楽しんでいただけて嬉しいです。
真面目に書こうっていつも思うのですが、
気がつくと下ネタとおふざけが入ってしまいます。
そしてインタビュー形式。
これも私のスタイルですね。
特に難しい歴史上の人物は、このスタイルです。
ふふ、おかわりありがとうございます😊
調べて書く作業、大好きなんです。
今、違うサイトで書いてるんですけど、
最初はシリアスだったのですが、一年経過したら、ラブコメになり、今ではコメディ担当です😆
千千様、いつもありがとうございます♪♪