織風羊様、初めまして、こんにちは!
『白い夜』一気にここまで読み進めてきました。
いつもの何気ない日常を切り取って描かれた情景は、とても美しく素敵です✨
今回の「赤い傘」は白い粉雪が舞う中で「赤」が鮮やかに飛び込んできて印象に残りました。
これからも読ませて頂きますね。
※私の『バレンタインの奇跡』に応援💗ありがとうございます😊
作者からの返信
初めまして! こんにちわ! この美のこ様!
ありがとうございます。
今生きている日常を静かに見つめ、静かに表現したくて、詩を書き始めました。
だから、とても嬉しいお言葉に感謝です。
赤い傘は、子供?だった頃に結局は告白できなかった好きだった人に、大人になった時出会ってしまった、子供と手を繋いで歩く幸せそうな家庭の母になっていた、好きだった人のお話です。とても素敵な女性になっていて・・・。
これからも読んでくださる、とても幸せな伝言です。
ありがとうございます。
バレンタインの奇跡、うふふ! どんな展開が待っているのか楽しみにしております!
赤い傘はそのまま、時間だけが流れたような感覚にさせられます。
手紙を出していたら、その女性にも、主人公にも別の未来が待っていたのかも知れないですね。
作者からの返信
ありがとうございます
時、って大切ですよね。
手紙を出していたら
どうでしょうか・・・。
もしかしたら振られていたかもしれません。
そして赤い傘を見ることになっていたかもしれません。
赤い傘と黒い傘が子供を挟んで並んでいたかもしれません。
大切なこと
それは新たな未来を作ること
そんなふうにも思っております
ありがとうございます!