応援コメント

第8話 小さな命」への応援コメント

  • 小さな命というタイトルに
    つい、小動物もしくは、虫のような生き物を連想した浅はかな自分が恥ずかしいです💦

    作者からの返信

    ありがとうございます

    人には連想するものがいろいろありますよね!

    自分、とても小さな自分
    広がる台地

    それでも生きている

    そんな気持ちになった冬の夜の感覚

    恥ずかしがらないで!

    ありがとうございます

  • 静かに紡がれる美しい言葉に、心がじーんと熱くなります。
    雪国で生きているので、冬の描写の美しさがなお鮮明に感じました。
    少しだけ冬が好きになれそうです。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます。

    私こそ、心に染み入るお言葉に感謝しております。

    東北の深い雪の生活は、見ているだけで痛感するものがあります。

    それでも生きている。
    生きていく努力は時に、他人に勇気を与えるものなのですね。

    ありがとうございます。

  • 雪原のキャンプなんですね!
    想像すると、キラキラ白い雪の中に灯る灯りなんて、ものすごくロマンチックだけど、実際にはすごく寒いんでしょうね❄️
    晴れてたら、雪原の夜空の中で眠るなんて!本当に素敵ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡

    (私は寒がりなのでできそうもないですが 笑 よくかまくらの中は暖かいって言いますが、子供の頃からかまくらを作っても、あんまり暖かいと思わなかったです 笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    想像通りですよ!
    でも意外と寒く無いのですよ。雪山用の装備で出かけていますもの。
    雪原の日中は見渡す限り白の世界で見上げれば青と白の世界。
    一度は経験しても良いかも?

    かまくらですか? でもテントの中は意外と暖かいのです。ガス灯にバーナー、防寒具に寝袋、とても暖かいとまでは言えませんが、意外と暖かいのです。

    朝起きてから眠るまでの雪の白と星の白の世界。
    意味など要らない、自分は今、生きている。
    それだけを感じられる贅沢な時間です。

    ありがとうございます!

  • 雪山のキャンプをされるのでしょうか。しんしんと積る雪だけの静けさをガス灯の小さな灯りがポッと突き破ってくれたような…
    ご無事にお帰りになってください。
    この詩を読んでそんな気持ちになりました。

    作者からの返信

    はーい。雪原で宿泊したことは何度もありますよ。
    最近は? 少なくなりましたね。

    流石に一発のガス灯だけでは雪に囲まれた世界を変える事はできず、秘密基地みたいな感覚です。子供ですね!

    はい、ただいま! 帰ってきて、あの時の殴り書きをまとめてみました。

    危険な場所に行って、いかに安全に過ごすか、ってやっぱり私、子供ですね。

    ありがとうございます。