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2022年3月14日 05:11
ホワイトアウト的な暴風雪の中だと自分がどこにいるのか分からなくなりますよね。大根の白さも、雪に溶け込むようです。
作者からの返信
ありがとうございますこの日はホワイトアウトのような天気ではなかったのですがというか雪の降る夕暮れの心細い中での道で出会った情景そんな中で一人で働く老婆を見ていると余計に寂しくなり早く宿に戻って暖かな食事をいただきたいでも宿はまだ遠く一人歩く知らない山の雪の宿の思い出です今思い出しても見ず知らずの老婆の生活が思い出されて心配になりますありがとうございます
2022年1月26日 20:44
まさに今の時期にふさわしい詩ですね
響ぴあの様ありがとうございます。詩篇は少し書いてきたのですが、少し休んでる間になんとなく書きたくなって、冬限定の詩なら暖かくなる前に終わりにできるかも、と思って書き始めました。ありがとうございます。
2022年1月22日 14:48
雪のいい情景ですね。老婆との対比もあって、雪の中で一人で思うように進めない姿が、孤独な感じを強めますね。
Lugh様ありがとうございます。あの時の老婆は今日もせっせと、雪の中で働いているのでしょうか。当時は大雪の中、寄り道をした事を半分後悔しながら歩いたものです。今なら、あの状況を思い出し、雪の中の老婆を思う事が出来ます。ありがとうございます!
ホワイトアウト的な暴風雪の中だと
自分がどこにいるのか分からなくなりますよね。
大根の白さも、雪に溶け込むようです。
作者からの返信
ありがとうございます
この日はホワイトアウトのような天気ではなかったのですが
というか雪の降る夕暮れの心細い中での道で出会った情景
そんな中で一人で働く老婆を見ていると
余計に寂しくなり
早く宿に戻って暖かな食事をいただきたい
でも宿はまだ遠く
一人歩く知らない山の雪の宿の
思い出です
今思い出しても
見ず知らずの老婆の生活が思い出されて
心配になります
ありがとうございます