応援コメント

第2話 雪原の家」への応援コメント

  • ホワイトアウト的な暴風雪の中だと
    自分がどこにいるのか分からなくなりますよね。
    大根の白さも、雪に溶け込むようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    この日はホワイトアウトのような天気ではなかったのですが
    というか雪の降る夕暮れの心細い中での道で出会った情景

    そんな中で一人で働く老婆を見ていると
    余計に寂しくなり

    早く宿に戻って暖かな食事をいただきたい
    でも宿はまだ遠く
    一人歩く知らない山の雪の宿の
    思い出です

    今思い出しても
    見ず知らずの老婆の生活が思い出されて
    心配になります

    ありがとうございます

  • まさに今の時期にふさわしい詩ですね

    作者からの返信

    響ぴあの様

    ありがとうございます。

    詩篇は少し書いてきたのですが、
    少し休んでる間になんとなく書きたくなって、
    冬限定の詩なら暖かくなる前に終わりにできるかも、
    と思って書き始めました。

    ありがとうございます。

  • 雪のいい情景ですね。
    老婆との対比もあって、雪の中で一人で思うように進めない姿が、孤独な感じを強めますね。

    作者からの返信

    Lugh様

    ありがとうございます。

    あの時の老婆は今日もせっせと、雪の中で働いているのでしょうか。

    当時は大雪の中、寄り道をした事を半分後悔しながら歩いたものです。

    今なら、あの状況を思い出し、雪の中の老婆を思う事が出来ます。

    ありがとうございます!