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コウノトリって動物園でしか見たことないですが、絶滅危惧種だったんですね。
そんな希少な鳥に野生下で会えるなんて、本当にスゴいです。
飛んでる姿も、雄大でいいですね。
私も赤ちゃん運んでくるのは、コウノトリだと思ってました。
違う鳥だったなんてビックリです。
そういえば、縁起物の〈松上の鶴〉の絵も、実は鶴とコウノトリを見間違えて描かれたって聞いたことがあります。
いろいろ勘違いされて、コウノトリも大変ですね (笑)。
作者からの返信
一視さん
コメントありがとうございます!
コウノトリ、野生では数の少ないとても希少な鳥なんです。
実は、以前からこの地域にコウノトリがいることは新聞に載っていて知っていて、今年初めてその姿を見ることができました。
私も、赤ちゃんを運んでくるのはコウノトリだと思っていたので、調べていてびっくりしました。
なんでも、「赤ちゃんを運んでくるのはシュバシコウだよ」と言われても日本ではピンと来ないから、馴染みのあるコウノトリに置き換わったみたいです。
松上の鶴も調べてみましたが、こちらは鶴ではなく本当はコウノトリみたいですね。そもそも鶴(タンチョウ)は松にとまれないらしい。
鳥にまつわる言い伝えや言葉も、調べてみたら面白いですね♪
写真を見てきました。
コウノトリ、外で見られる鳥なんですね。驚きです!
勝手に真っ白なイメージでしたが、風切羽は黒いのですね。
何だか見た目がサギに似ているような?
それで白いイメージが重なったのかしら…。
作者からの返信
幸まる様
いつもコメントありがとうございます!
コウノトリ、見られたのはレアでしたね。
よくサギと間違えられますが、風切羽が黒いのが特徴です。あとサギよりも大きいですね。発見すると、びっくりすると思います。